中古で買ったボロボロのランクルで先週大雪の中を走っていた。
幹線道路も大渋滞。
隣の車線で停まっている白いバンの助手席側窓に大きな剥き出しの尻がこっちを向いていた。
『むひょ~』退屈で疲れる渋滞が一転して興奮しまくりの時間になった。
どうやら中で繰り広げられてるショーは、助手席で四つ這いになった女が運転席側に向かって男にフェラでもしているようだ。
男の手が女の尻をまさぐりだした。尻をくねらせる女。突然音まで聞こえてきそうなくらいの勢いで男の手が女の尻を激しく何度も平手打ちしだした。
すると、もじもじしながらも尻が上がったりさがったりしだした。
物凄い平手打ちが一発はいると女はシートに立つようにして尻を窓にベタッと着けた。
モロ見えになった黒い茂み。俺は我慢できなくなり自分のものを取り出してシゴイた。
どうみても下半身は裸。少し弛んだふとももの肉、しかし真っ白くでかい尻には張りがあって、じっくりみてると黒い茂みと感じた場所は、真っ黒ながら実は蜜壷周辺で、尻穴までも真っ黒だった。毛は薄いようで、まばらには生えていた。
それに気付いた俺は興奮が頂点に達してしまい、あえなく放出。
ティッシュで拭いているすきにショーは新展開していた。
いつの間にか、女の右手が真っ黒い場所にきていて、人差し指と中指でまんこを開いたり閉じたりしてみせている。
再び勃起して扱き始めてしまった。
大きなビラ×2を丁寧に左右に開くと真ん中はピンク色、しかしビラ×2の縁は裏から見ても黒く縁取りされていた。
ドクドクと溢れでている汁に目がくぎづけになり、つつ~と垂れ落ちた汁を見た瞬間に2発目が飛び出てしまった。
女の股の間から薄ピンクのバイブが顔を出してきた。完璧に濡れている壷の入口付近を回すようにして、汁を擦りつけてからゆっくりと入れはじめた。
根元まで飲み込んだ所で押し付けながらぐりぐりとしだした。
ローターをクリのいいところに当てるように捜しているみたいだった。
挿入してから数分。女の尻は激しく跳びはねるように動いてから崩れ落ちた。
ぐったりとして身動きしない女の体を男は撫でまわしていた。
まったく動かなかった渋滞もほんの少し前進して俺の車線だけが数m進んでしまった。
もっと見ていたかったが、しかたなく前進してまた停車。
雪の降りが激しくなって、少ししか離れていないバンの中でさえ見えなくなってしまった。
サイドミラーでバンを見つめていたがやはり中までは見れない。
しばらくするとバンの車線が進み、俺の斜め後ろで止まった。
フロントガラス越しに首から下が見える位置。男の手はハンドルを離していた。女の右手が男のものを握りしめゆっくりと扱いている。
女の体制が代わっていて、倒したシートに全裸で仰向けになっていた。
男は後ろのシートから何かを取り出して女の腹の上に置いた。
女は両足を開いてダッシュボードに乗せた。
男が手に取ったのはカメラだった。
フラッシュが2度3度と光っていた。
女がシートを引き上げて起きた。顔は見えなかったが、垂れている乳が見えて乳輪が確認できた。
前から見る下の毛も薄かったが広範囲に生えていた。
また、ムクムクしだして、裸体を見ながら扱いていたら、女がパンツを履きだしてしまった。
慌ててフィニッシュを急ぎだしたら、バンが前に進んだ。
俺の車よりも3台前まで行ってしまったが、少しづつ真横に近づいてきたとき、その瞬間を逃さず乳房を見ながら出そうとタイミングをとり、その瞬間がきた。
よし!と思った時、頂点から一気に墜落。
俺の種は、ダラダラ流れでてしまったが、気持ちは地獄へと落ちた。
姿勢を変えた時に女の顔が完璧に見えたからだ。
母親は47才。相手は誰だ?いや、あのときは実の母親で2回半も出してしまった自分に落ち込んだ。