親のセックスではありませんが私が中3の時の経験です。
ある日の一人での下校中の事です。後ろから来た軽トラックが止まり、窓か
ら「撫子ちゃんか、乗って行かんか」と声かけます。見たら隣町に住む叔父
さんでした。叔父さんといってもまだ34・5だったと思います。クラブの
帰りで夕方でしたので私は喜んで助手席に乗り込みました。「早道しよう
か」とトラックは川原の堤防を走りました。その堤防で車の前後に人も車も
無くなった時、叔父さんは車を止めて「この間結婚した00姉さんは元気
か」と聞きます。「うん、夏に赤ちゃんが生まれるって」。そう言うと叔父
さんは遠くを見て「姉さんもついにエッチしたか」と言いながら右手でズボ
ンの上から自分の股間をさすっていました。そしてヤブカラボウに「撫子ち
ゃんはどうすれば赤ちゃんが出来るか知ってる?」と聞きます。私はうすう
す知ってましたが恥ずかしくて顔を横に振りました。すると叔父さんは「皆
こうやって作るんや」と言いながらポケットから出した10枚ほどの写真を
わたしに手渡しました。見るとそれは裸の大人が上になったり下になった
り、大きな女のお尻を抱え後ろからエッチしている写真でした。「赤ちゃん
になる素はな、男しかないんや。だからこうして作るんや。姉さんも、母さ
んも、みんな同じや。みんな毎晩のようにやってんのや」。私はこんなの初
めて見たのでビックリし言葉が出ませんでした。(毎晩やったら毎日赤ちゃ
んが生まれるのに)と思いましたが聞けませんでした。すると叔父さんは
「赤ちゃんのモト、見せようか、見た事ないんだろ」と言い、座席に座った
ままズボンのチャックを下ろし、太く大きくなったオチンチンを右手で取り
出しました。小さいとき一緒にお風呂に入った時に見た父さんのチンチンよ
り、すごく大きく感じます。先っぽはゆで卵の殻をむいた様に赤くテカテカ
で、パンパンで今にも破裂しそうで痛そうに見えました。私はさすがに「イ
ヤッ」と言い両手で顔を覆いました。「いいから我慢してよーく見ておくん
だ」と言います。指の間から恐る恐る見ていると、叔父さんは右手でオチン
チンをさかんにしごき、左手でハンカチを前に添えています。その内「いい
か、出るぞっ」と言ったかと思うとウッと苦しそうにうめきました。オシッ
コが出るのかと思ったら、なんと白く粘っこいものがドクドクとハンカチに
吐き出しました。私はドキドキして見ていると「この白いのが子種や、精子
ちゅうもんや。これが女のオメコに入ると赤ちゃんが出来るんだ。撫子ちゃ
んも彼氏が出来て、エッチする時はコンドームって言う物を使って、結婚す
るまで注意するんだよ」と言い、そのハンカチで先っぽを拭うとポイと外へ
捨てて家まで送ってくれました。別れ際、叔父さんは口に指を立て私にウイ
ンクしました。
アレから10年余になりますが、いま彼と付き合って、2・3日に1度エッ
チしてますが、あの時の叔父さんの御かげと言うか、ドラック・ストアーで
コンドームを買い、避妊しています。遠い思い出です。