母は下着を着替えると洋服を着て男の待っている応接間にいきました。男は母が来ると後ろから抱きつき、胸を揉み始めました。そして母の洋服をブラが見えるぐらいまで捲りあげ、ブラも少しずらし胸を揉んでいました。「今日はいつもよりエッチな感じがするよ!もうどうにでもして~!」と母が言うと男が「ツヤコ(母の名前)もエッチだな)隣に見えるようにしようか」と言い閉めていたカーテンを全開にしました。住宅街なので隣同士の家の間が狭いので、本当に丸見えって感じです。2人は隣の人にきずいて欲しいかのように、下着姿で絡んでいました。案の定洗濯物を干していた隣のおばさん(40代ぐらい細身でペチャパイ)にきずかれました。始めは知らないふりをしていた隣のおばさんも徐々に興奮してきたのか自分で触りだしました。母も見られていることにきずき、「一緒にしませんか、玄関開けるんで来て下さい」と母が言うと隣のおばさんは恥ずかしそうにしながら、うなずきました。それから2~3分ぐらいして隣のおばさんが家にきました。「ずっとエッチな声聞こえてたよ!羨ましくて私もずっと自分で触ってたんだよ」とおばさんが言うと、母が「ごめんなさいね(笑)早く洋服脱いで一緒にしよう」と言うとおばさんは着ていた洋服を脱ぎ、白の下着姿になりました。母とおばさんは男に交互に舐められたり触られたりしていました。「あ~あ~あ~もっと~」と2人声が大きくなりだし、男が2人のパンティーを脱がし交互にチンコを出し入れしていました。男も「あ~もういくよ~」と言い2人の腹の上に精子をだしました。その後1時間ぐらいして2人は帰っていきましたが、夜中に隣の家を覗いて見ると隣のおじさんとおばさんがエッチしており思わずチンコをしごいてしまい、外に干してあったおばさんのブルーのフラジャーに精子をかけて帰りました。