12日の夜は、親父と軽く酒を飲んで帰った。下着の話には触れなかったが、分厚いセーター越しに、親父の胸の脹らみが異様に目立った。
ムラムラとした気持と、前回投稿したスレに返信戴いた方に唆され、親父の秘密を暴きたくて、昨晩、親父にまた訪ねる旨電話すると、会社の後輩と飲んで帰るから、帰宅は遅くなるとの返事だった。
それでも、親父の秘密を知りたい気持が強く、夜9時頃実家に着いた。
案の定、灯りは消えていたが、リビングのエアコンの室外機は回っていた…ン?
おかしいと思いながら、こっそり勝手口から家に入った。
リビングには、薄暗い豆電球が灯っていた。なんとなく人の気配がした。リビングへの扉をそっと開ける。中を覗き込むと、ソファーの前に、二人の人影が…エッ!親父?もう一人は、若干年下の男性、下腹の出が気になる。
しかし、二人共女性下着姿。
口を吸い合いながら、お互いのショーツの中に手を…卑猥な会話が…アンッ、ウフッ。抱き合いながら身体を絡めていた。
俺の股間は、硬くなっていた。親父の秘密を、知った瞬間だった。