今から30年くらい前の中学1年の時の話ですが、親戚の結婚式に出るために田舎の叔父さんの家に泊まりました。
叔父さん夫婦はまだ子供もおらず二人でした。
夜もたくさんの御馳走をいただき眠りにつきましたが、夜中に物音で目を覚ましトイレに行こうとしたら、隣の部屋に寝ている叔父さん夫婦の部屋から「聞こえる聞こえる」みたいな声が聞こえてきて見てみると襖みたいな開き扉が少し開いていて(閉まっているはず)、中を見るととんでもない光景が中学1年の私の目に飛び込んできました。
それは、破られた白いブラウスを着て四つん這いになり、ブラをつけたままスカートをたくしあげられた叔母さんをバックで鏡にうつしながらエッチをしている光景でした。
私は寝たふりしてありのままを見ていました。
叔父さんは、「もっと犯されたいか!」とか、「声出したら目を覚ますぞ!」とか言いながら顔射しました。
私は興奮してしばらく眠れませんでしたが、叔母さんが静かに開き扉を閉めにきて寝たと思います。
そして次の日の朝を迎えました。