台所で母親が見慣れない男に後ろから突かれている所を目撃してしまった。
声にも成らない衝撃を受けたが、それと同時に、めっちゃ興奮もしてしまい、その時は、ただただ覗く事に集中した。
下半身が、ぶつかり合う音、後ろから母親に声を掛ける、母親も押し殺した声で男に返答していた。
衣服は身につけているが、スカートは腰の上まで捲られ白い下半身が卑猥だった。
テーブルに両手を付き身体を支え喘ぐ母親、男の腰の動きが早く成ると両手を付いたテーブルが軋む音と母親が激しく喘ぐ荒い息使い。
男は、いきなり引き抜くと母親の白い臀に噴き出していた。男が終えるのを待つと母親はテーブルの上に有るティッシュに手を伸ばし臀に付着した男の液を拭き取る。
更にティッシュを取り自分の股間も拭き、向き直ると男の物までティッシュで包むように拭いている。
その時の母親の淫靡な微笑みの表情が今でも脳裏から離れない。
足元まで落ちたズボンを穿く男、母親もスカートを直し乱れた髪を手で直す。
椅子に置かれたカバンを持つと帰る男を見送るように連れ立って玄関に向かう母親。
ど…が付くほど田舎だけどカーテンも閉めず戸締まりもしなく男とセックスするなんて母親も度胸があるもんだ。
後でそれを、おかずにオナニーしたのは当然で、その時の量の多さに自分でも驚いた。