あれは中学二年の冬でした。ある日体調不良で学校を早退しました。
学校から帰宅し玄関の扉を閉め上がろうとした瞬間に部屋から親父がパンツ一丁で飛び出して来ました。
どうやら俺を不審者と勘違いしたようでした。
俺はしんどいので寝ると言ってベッドに入りましたが、ふと何故親父がこの冬の昼間にパンツ一丁なのか気になりました。
身体はしんどいのに気持ちは高ぶって、音をたてないようにして両親の寝室にむかうと案の定そこには獣と化した両親がいました。
しかもSMのプレーでお袋が親父の責めを受けていました。
両手を縛られ、親父のチンホ゜をくわえオマンコとアナルにはバイブが入っているのがはっきり見えました。平日の昼過ぎ、明るい日差しの中で二匹の獣が重なりあうのを体調不良でしんどいのも忘れてみいってしまいました。
当然二人の結合もあり、子供ながらに親父のチンホ゜の凄さに圧倒されました。それ以来俺のオナニーのおかずはアイドルからお袋に変わりました。