一ヶ月ほど前に美久(妹)と祖父ちゃんのことを書き込んだ者です。時間は経ってしまいましたが、現在の状況など報告します。
もう二人は完全にセックスに狂ってしまってます。血の繋がった祖父と孫という関係を越えて、未知の領域に達する勢いです。
祖父ちゃんは通販で激エロな下着や服を大量に買い、美久に着せています。美久も初めは恥ずかしいと嫌がっていましたが、今では祖父ちゃんの言うがまま。
とりあえず一番記憶の新しい昨日の事を書きます。
美久の服装は薄いピンクのコットンのワンピース。と言ってもテロテロな素材で、丈も完全に下尻肉がはみ出してる。もちろんノーブラで乳首が立ってるのが分かる。一見ノーパンに見えるけど、紐Tを穿いている。
洗濯でほしてあるのを見ると、とうてい下着と呼べるものではない。ペラペラスケスケなわずかな布切れと紐だけの、とても15歳がはくもんじゃない。
完全に祖父ちゃんの趣味。美久は若干恥ずかしがりながらも、祖父ちゃん好みの女になりたい、祖父ちゃんを喜ばせたい、と健気だ。
休みの日は大体午前中から一発目が開始される。昨日も11時くらいに腹へったなと一階に行くと二人が居ない。もう、覗きが趣味になってしまっている俺は祖父ちゃんの部屋に足を進めた。
やっぱりだ。
都合の良いことに、祖父ちゃんの和室の戸は、上が障子で下が木の襖、なんだけど真ん中が飾りでガラスの枠が付いている。もちろん絶好の覗きポイント。
筋肉ムキムキのゴリマッチョ系の祖父ちゃん。仁王立ちする祖父ちゃんの足元に座る美久。
「んっ、んぐっ…んっ、んっ、んぐっ…」
ジュポジュポ…ジュルジュルッ…
祖父ちゃんを見上げながらフェラ奉仕している。そんな彼女をニタニタと満足そうに見下ろす祖父ちゃん…。
「おら…もっと奥までや。舌も絡ませんとな…」
祖父ちゃんは美久の頭を押さえると、腰を突き出す。
「うぐぐ…」と苦しそうな声を漏らしながらも、一生懸命な美久。涙目になりながらも、どこか恍惚とした感じだった。