親の性行為目撃談

俺の母なんて俺の友達とやってたんだぜ…。しかも母は若くして俺を生んだから中２当時、３２歳で若くて長谷川京子似の綺麗な母として息子ながら自慢だったんだ。そんな母が俺の友達とやってた。しかも理由は知らないが主導権は友達が握っていて「あっあ…。息子が帰ってきてしまいます…今日は…、ん！今日はやめてください！ああっ」と母は敬語を使い、「大丈夫まだ塾だろ！」と友達は強気な口調で腰を振っていた。ショックだったが中２エロ盛りの俺には刺激が強すぎて、ただシコリながら見ているしかなかった。そして母の喘ぎ声はどんどん増していく。「あん！あっ！はぁ…！んんー！いくっいくっい…！…！？」母がいこうとした瞬間、友達はチンコを抜いた。母は呆気にとられた表情。黙って仰向けになる友達。「はぁ…はぁ…。またですか…。もう、いじわる…」母はそう言うと友達の身体を吸うようになめ始めた。その様子を見て友達が母がいく寸前で焦らし、いかしてほしければ俺に奉仕しろ、というのがパターン化している。つまり母と友達の関係は長いことが分かった。中２のガキを一生懸命愛撫する母。長谷川京子似で周りのどんな母親より美人で綺麗な母が…。もう気が狂いそうだった。パンツの中で三回射精した。母の愛撫が友達のチンコに到達し口にそれをくわえた瞬間、友達は母の髪を掴み激しくイマラチオをさせる。「んんんー！ジュボジュボジュボ！はぁ！はぁっはぁっ！んんー！ジュボジュボジュボ！」苦しそうな母。「もっと吸え！ほら！舐めろよ！」なんなんだろう…なぜ母は友達の言いなりなんだ…。何かに脅されているのか、いやそうじゃなさそうだ。現に母は友達の手が髪から離れた瞬間、自ら凄い勢いでチンコにむしゃぶりついた。「ジュルルル！クチュクチュ！」「おお…いいぞ！最高だ…でる！でる！」友達がそう言うとフェラをやめ騎乗位体制になる母。「ください！もう我慢できない！」友達の許可なく自ら友達のチンコを入れ「あ…ああ…いい…いいっ！あっあっは！は！はぁ」と飛び跳ねる母。綺麗なおっぱいがぷるんぷるん揺れている。「おっおっ！出すぞ！」「ください！ああっ私も…いく！」「うっ！うあっ」「い、いくっ…くー！！」ピーンと身体を仰け反らせた母はそのまま友達の身体に倒れ込む。繋がったままの股間はビクビク震えていた。そして甘いキス。恋人同士のように見えた。そのキスの様子が一番ショックだったかもしれない。「もう本当に帰ってきてしまいます…」「今度はいつしたい？」「明日は駄目ですか？」「明日はあいつ塾ないんだろ？」「買い物の時…」「車の中か」「お願いします…」ベッドから下りようとする友達。ああ言っといて友達におっぱいをこすりつけるように抱きつき離れない母。抱きつく母をめんどくさそうに突き放しながら服を着る友達。俺はそこで外へ出た。…一時間くらいか、呆然とフラフラしたあと帰宅し、母はいつも通り料理をしていた。俺もいつも通り接した。それから一年くらい友達と母は続いた気配があったが、以来そんな気配もなくなった。友達に飽きられたのか母が正気に戻ったのか…それは分からない。母は綺麗だし間違いなくモテる。誘われて浮気してても不思議じゃない。ただなぜ中２の俺の友達だったのか…、理由はずっと分からなかった。聞く勇気もなかった。けど この前、ようやくその理由が分かったんだ。その理由は、レスにて。