私は、今は46歳独身の男です。
これは、実際に40年前に母が乱暴された話です。
私がまだ、小学校1年生の時、学校から帰ると、母は庭で植木の手入れを
しています。
母は、決して美人ではなく普通のお母さんです。いつもロングスカートをはいて
上は、白のブラウスを着ています。
母はいつもスカートの中はノーパンでした。
ある日、昔は、よく押し売りがよく来ていました。
「奥さんよ、下着を買ってをくれないか」
母は、「結構です。お帰りください」
と言うと。押し売りは「今日のパンティーは何色をはいているだい」
と母のスカートをめくり「すげぇー、ノーパンかよ」
押し売りは、「俺、刑務所から出たばかりで、溜まっているんだよ」と言い
母のスカートをめくり上げ足を触りながら、「やらしてくれよ」
母は、「何すの」と言い、やがる母を押し倒し、スカートの中に顔を入れて
おまんこを舐めようとしていた、
私は、「お母さんに何すんだと」押し売りの背中を叩いた
押し売りは、「うるせい、ガキだなと」突き飛ばされた
母は、押し売りに両足を持ち上げられて大きく足を広げて
押し売りはズボンを脱ぎ、ちんちんを出していた。
母のおまんこに押し売りがおちんちんを入れていた。
母は、気持ちよさそうに悶えていた。
私は呆然と見ていた。
未だに母の大きなお尻を押し売りが手で触っていた事を思い出します。