10年ほど前の出来事です。
当時僕は小学4年生で、田舎から出てきて
近所に住む、大学生に家庭教師をしてもらって
いました。そこの大家さんと母が知り合いで
紹介してもらったのがきっかけでした。
教えてもらうようになって2,3ヶ月たった頃
の夏休みのことでした。その大学生も夏休み
なので、週に2回お昼過ぎの2時頃から2時間
ほど勉強を教えてもらっていましたが、
夏休みなので勉強が終わると直ぐに友人と
遊ぶため近所の広場に出かけていたのです。
いつもは2、3時間ほど遊んでから家に
帰っていました。その日は友達も少なく
ある兄弟だけでしたが、1時間ほどして
母親と出かけると言って帰ってしまった
のです。それで、仕方なく自宅に帰りました。
玄関のノブを回すと鍵がかかっていました。
母親の車は車庫にあったのでおかしいなと
思いました。時々母親が買い物に出かけて
いないこともあったので、そんなときの
ために、自分の部屋の窓の鍵を開けていま
した。実際には窓から入ったことは
ありませんでした。窓から部屋に入ると
居間のほうから話し声が聞こえてきたのです。
僕は父親が帰ってきたのだと思いました。
それまでに、父と母のエッチな声は聞いた
ことがあったので、もしかしたらそうだと
思い、好奇心からそっと部屋を出て廊下を
居間に向かいました。居間のソファーには
姿が無く、隣の和室のふすまが閉まって
いました。そっと近づき声を聞いて、
びっくりしました。男性の声は家庭教師の
先生でした。じっとして聞いていると、
どうやら、先生が母親の肩をマッサージ
しているようでした。話の様子からその日
初めてだったようです。先生がマッサージを
言い出したようで、母は申し訳ないねと
話していました。何かとんでもないことが
起こっているのかと、興味津々だったのに、
なーんあだマッサージなんだと少しがっかり
しました。すると、母が玄関を閉めたこと
にふれ、僕が早く帰ってきて見られたら
いやだからと先生に話していました。
僕も納得したので、部屋に戻りました。
そして、漫画を読み始めたのですが、
のどが渇き15分ほどしてから台所の冷蔵庫に
向かいました。そのとき、一瞬母親の声
が聞こえたのです。「だめ!」と聞こえました。
何だろうと思い、そばに行って聞き耳をたてると
先生の声で、「奥さん、がまんできません」と
聞こえました。母は「いけない、そんなこと」
と言っていました。マッサージの会話では無い
ことがわかりました。しばらく、二人のせめぎ
あいのような、言葉にならない、声が聞こえ
てきました。性に少しずつ興味を持つように
なっていた僕は中が見たくて仕方ありません
でした。そのときに部屋の廊下側のふすまに
穴が開いていることに気づきました。棒のよう
なものが刺さってしまい、破れていました。
穴は開いてないけど、指で押して開くことが
できたんです。その光景は今でも目に焼き付い
ています。母の上に先生が重なり、先生は母の
唇を奪おうとしていました。母は首を振って、
逃れようともがいていました。そのとき、僕は
母を助けようか迷いました。でも、体は硬直
して、動けなかったのです。すると、先生の
手が、母のシャツの中に入り、胸を揉み始め
たのです。母は胸は大きい方で僕も時々その
胸に触りたいと思っていました。そして、
いつの間にか母の抵抗がやんだんです。唇も
奪われていました。僕は、母になぜなの?
お父さんがいるのに、もっと抵抗してよと
心で叫んでいました。先生がシャツをめくると
おっぱいはあらわになっていました。ブラは
前あきだったようで、外れていました。
その胸の黒ずんだ乳首に先生がしゃぶりつい
たんです。だめ!といいながら母の手は先生の
頭をつかんでいましたが、それは、抵抗では無く
もっと吸ってという行動に見えました。そして
母が、だめ、子供が帰ってくるとまた訴え始め
たのです。すると先生が、早く終わりたいなら
協力してくださいと言ったのです。しばらく
して、母が、今日だけだと約束してと言ったので、
先生は約束しますと言っていました。それから
母はおとなしく、先生の行為を受けていました。
先生が母のジーンズを脱がし、下着を脱がした
ときに、母の陰毛が見えました。横からだった
ので、母の陰部は見えませんでしたが、そこを
先生の指が触っていました。それから、母の
あえぎが聞こえるようになりました。先生も
ズボンとパンツを脱いで母の横になり、母の
陰部を舐め始めたのです。その光景は衝撃的で
したが、さらに衝撃的な光景を見てしまいまった
のです。先生の大きくなったチンポを母が自ら
握っていったのです。それって、ほしがっていた
ということですよね。その光景を見て、僕は母が
本当はいやでは無いと気がついたのです。
それを知った先生は下半身を母の顔に持って
行きました。すると母が口に入れたのです。
僕は頭が変になっていました。高熱で意識が
もうろうとしているときに似ていました。
僕はこれ以上見る気になれ無かったのです。
気分もそうですが、見る勇気が無かったのです。
それから、そっと部屋の窓から外に出ました。
行く宛てもなく、道をさまよっていました。
いつも帰る時間になり自宅に戻りました。
母はいつものように台所に立って、夕食の
支度をしていました。普段と違いなにか思い
悩んでいるようでした。そして、ぽつりと
家庭教師はもう辞めようかと話したのです。
どうしてと聞くと、中学に入ってから塾に
行けばいいからと言っていました。
そして、その日で家庭教師は終わったのです。
母は罪悪感と今後のことを考えてそうしたと
思います。僕は母が嫌いにはなりませんでした。
それどころか、母が先生のものを自ら握った
光景が脳裏から離れず、今でも、オナの一番の
材料です。大学生になって、実家を離れましたが
未だに童貞です。今となっては、そのまま最後
まで見なかったことを後悔しています。
母と先生は間違いなく一つに結ばれたと思って
います。この前母が実家から出かけてきて泊
まったのですが、何度もあのとき結ばれたの
か、聞きたい衝動に駆られました。しばらくは
母を妄想して性欲を解消していくと思います。