同じ趣味をもつ高校時代の友から母をものにしたとの連絡があった。母の痴態がついに見れると思うとたまらなくなった。でも、こんなビルのホールで母が応ずるのか信じがたかった。確かに閑散としていて何も使われないようだった。
エレベーターがくる気配がして、物陰にかくれた。思ったより声がひびく感じだった。
友と母の声だった。
「こんなところで何?」「誰か人が来たらどうするの」母の戸惑う声がした。すぐに会話が途切れ、覗きこみと母が壁に押しつけられ、胸を揉まれていた。母は目を閉じて、口をはんびらきにしてる感じだった。顔はそむけていて、拒否してるようにも、陶酔してるようにも見えた。
胸を揉む手を必死に握っている感じだった。服の上からだけなのに耐えきれないような甘い声をあげた。
友のもう一方の手が母のスカートの中に入っていた。母はしゃがみこんでしまった。
「もう、許して」
「じゃあ、しゃぶれよ」友はいちもつを母の前にさらした。
母は、しばらくかたまってるような感じでした。でも、みすがら友のものを握り、しごきだしました。そして母は口にくわえたのです。一心不乱でいやらしい感じだした。それを見て…僕は暴発してしまいました