いつも連絡してから帰省するのを昨日は連絡なしで
実家に戻って来た。
時間が遅いのでそっと鍵を開けて家に入ると両親の
部屋にはまだ明かりが付いていたので、帰ってきた
ことを伝えようと近づいたら・・・。
「あなた、いいわ」と母のなやましい声。
50歳半ばの教師の母は普段は人にも自分にも厳しい
いかにも教育者という人で、思わず「マジ?」と
思ったが興味もあり部屋に近づいてみた。
誰もいないので安心していたのか部屋の扉は開いた
まま、電気も薄暗いがついていたので中がよく見えた。
見てびっくり、母親が父親の顔の上に跨って、あそこ
を舐めてもらっているところだった。
母親は体をのけぞらせ自分の手で自分のおっぱいを
もんでいて、「あっ、あっー、いいわ、いいの」と
言いながら腰を父親の顔にこすりつけていました。
そのうちに、「ああっつ、いっちゃうわ、○○子、
いっちゃうわ。ああっつ、いかせて、あなた」と
いってしまいました。
その後、体をずらして上から父親のちんぽを自分の
まんこにいれると、また激しく体を動かしはじめました。
その後、バックを経由して正上位でいくまで20分、両親
の元気のよさと母親の意外な顔にびっくり。
昼前に顔を合わせると、「あら、あなたいつの間に
帰ってきたの」と言われ、「明け方に帰ってきたから
まだ眠たいよ」と言っておきました。