諸事情があり、今現在、母と二人で暮らしている。
母は、50過ぎの色気も無い肥ったオバサンで、スリーサイズも全てメーター超えの見事な樽体型で、かなり体臭( 脇臭や足臭 )がキツい最悪な女です。
たまたま、母の脱ぎたての下着を見た事があるが、股の部分が酷く汚れていて、少し鼻を近付けると吐き気を催す程の酷い( 凄い汚い公衆便所に近い )臭いがした。
そんな無様な母だが、性欲は人一倍強いらしく、ほぼ毎晩の様にオナニーをしている。
一応、喘ぎ声を押し殺しているのだが、薄い壁越しに豚の様な喘ぎ声が聞こえてくる。
ある日、ふと悪戯心がわき、母の居ない時に母の部屋に忍び込んだ。
母の部屋を物色し、タンスの奥から、三本のバイブ( 太いのが二本とやや太めのが一本 )とローションを見つけ出した。
やや太めのバイブを手に取り、悪戯を実行に移した。
バイブに辛子を薄く塗っては乾かし塗っては渇かすを数回繰り返して、最後にローションを数回乾かしながら塗った。
ローションでコーティングされた為か辛子の匂いは余りしなくなった。
その辛子塗れのバイブを元の場所に戻し母の部屋を出た。
ワクワクしながら夜を待ち、母の顔を見ては自然と笑みがこぼれた。
お待ち兼ねの夜に成り、母の部屋に聞き耳を立てていた。
暫くすると、何時もの豚の鳴き声の様な喘ぎ声が聞え始めた。
数十分、ただの喘ぎ声しか聞こえず、豚の鳴き声にも飽き始めた時、「ギッッヒィィ~」と屠殺された豚の様な喚き声が聞え、バタバタと暴れ回る音が聞えた。
襖をソッと開け外の様子を伺うと、母が部屋から出て来るところだった。
母は、顔を涙と鼻水で汚し、全身の脂肪を震わせながら肛門の辺りを手で押さえ豚の様に這って風呂場に向ってました。