先日、親父が寝ている嫁のお腹に耳を当てていた。
嫁は今妊娠8ヶ月、リビングのソファに寝かされ、ワンピースの上から親父が耳を当てているのです。
「お父さん、何か聞こえますか。」
「いいや、やっぱり服の上からじゃ聞こえんのかな。」
親父はそう言うと、ワンピースの裾を捲り、大きなパンツを下に下げると直接お腹に耳を当てていた。
そして左手で胸を、右手で黒グロとした陰毛のあるところを揉んでいた。
「お父さん、そんなことしたら。ほら、実さんが見ていますわ。」
親父55歳、嫁というのは親父の嫁で26歳。29歳、歳が離れているのでいつも「お父さん」と呼んでいる。
俺28歳、だから年下の母となる。