高校生の時のことです。
偶然にも、家のリフォームをした時の建築業者の営業マン(20代のSさん)
と母がラブホテルから出てくるのを目撃しました。
どう考えても当時45歳の母が若い男をつまみ食いしたとしか思えませんが、
Sさんとは自分も仲良くしていたので、ある取引を打診しました。
「Sさん、会社にばれたらクビだよね。でもお願いを聞いてくれたら
誰にも言わないよ」
私はSさんと母のセックスの一部始終をビデオ撮影し、自分に見せて欲しい、
とお願いしました。
私には以前から近親相姦願望がありましたが、さすがに実行に移す勇気が
なかったので、このようなお願いをしました。Sさんは私の気持ちを理解して
快諾してくれ、むしろ乗り気な感じでした。
1週間後、Sさんから渡されたDVDには信じられないような母の淫乱ぶりが
映っていました。
シャワー中の母が恥ずかしそうに撮影を嫌がる姿からスタートし、その後
ベットの横からの固定アングルになり、2人は絡み始めました。
Sさんなりにアングルに気を使ってくれ、仁王立ちのSさんの巨根を咥える
母の顔がアップで映っていました。シックスナインでは母の陰唇をSさんが
左右に指で広げ、膣内の奥まで私に見せてくれました。
いよいよ挿入に移ると、母は髪を振り乱してよがり狂っていました。Sさんは
あらゆる体位で僕を楽しませてくれ、時には三脚からビデオを手に取り、
母の顔のアップ、ペニスの挿入アップなどのハメ撮りもしてくれました。
バックからピストンを繰り返し、クライマックスに近づくと、母が自ら
中出しを懇願しました。
「ああ~!だめだめ~!いっちゃう、いっちゃううううううううう!!!」
Sさんの腰のスピードが早まり、母の声が大きくなると、ついにSさんは
母のリクエスト通りに中出しを敢行しました。
全てを観終わった時には、私は3回射精し終え、なお反り返ったペニスを
握りしめていました。
今まで近親相姦に走らないで済んでいるのはSさんのお陰だと思います。
Sさんは営業成績不振で退社したそうで、それ以来会っていませんが
今でも、このDVDは私の大切な宝物です。