祖母と父が2年前に相次いで亡くなり、今年、二人の3回忌法要を営んだ。
客がみんな帰って、夕食後、祖父と母はいつまでも飲んでいた。
僕は2階の自分の部屋に帰って勉強して寝た。
夜中にトイレに起きて、用を済ませて2階に上がろうとしたとき、奥の
部屋から異様な人声と物音がした。行ってみて、戸の隙間からのぞいて見て驚いた。
祖父が母に襲いかかっていた。母はもう半裸状態だった。母が必死で抵抗して逃げ回るのを
祖父が押さえつけて母の乳房にむしゃぶりついていた。
祖父の手が母のパンツを引き下ろそうとして、母が身体をエビのようにして
拒んだ。祖父が押し殺した声で言った。「静かにしないと節夫が起きるぞ」
母が一瞬ひるんだ隙に祖父は母のパンツをはぎ取った。母は全裸になった。
36才の母の裸の身体はむっちりと張り切って美しかった。祖父は自分も裸になった。
祖父の股間のものは起立して大きくそそり立っていた。母の両足を押し広げて
そのそそり立ったものを母の股間につい入れようとした。母は身をくねらせて逃げ回り
祖父は母を押さえつけて挿入を試みたが母の必死の抵抗になかなか
成功しなかった。と、祖父は母の両足を押さえつけて母の股間に口を持って行った。
母の股間の茂みを押し分けてその真ん中のピンクの所に口をつけて吸った。
母はかすかな悲鳴を上げて逃れようとしたが、祖父はがっしりと押さえつけて
母の股間を吸いたてた。指を母の股間に入れてぐりぐりt
と動かしながら、母のクリトリスを舐めて吸った。
だんだんと母の抵抗が弱くなってきた。大の字に身体を投げ出して動かなくなった母がやがてはあはあと
喘ぎだした。目をしっかり閉じて苦悶の表情を浮かべた。それを見た祖父が
体勢を変えて母の両足を抱え上げ、母の股間に自分のそそり立ったものをずぶりと
突き入れた。母は呻き声を上げてのけぞった。祖父はぐいぐいと腰を使った。
母は顔をしかめて苦しそうにしていたが、胸をそらせて顔を左右に振っていた。
祖父の動きが一段と速くなって、何か低い声でささやいて、動きが泊まった。
母が小さな声を上げてのけぞり、両足を突っ張って腰をがくがくと痙攣させた。
祖父が母におおいかぶさり、しばらく二人抱き合って激しく荒い息づかいをしていた。
やがて祖父がのろのろと母の上から降りた。