現在38才の主婦奈美子といいます。
私が保育園に通ってる頃に母は離婚、母と二人暮らしをしてましたが、私が六年生のときに母は再婚して、養父と暮らすようになりました。
古い平屋だけどかなり大きい家に引っ越し、養父、母、私の三人の生活になりました。
そのとき母は38才、養父は34才でした。
養父は凄く私に優しく、可愛がってくれました。
さて親の性行目撃ですが、さすがに六年生ともなると、私も性的知識が多少持っていて、夜な夜な両親がなにをしてるか、気になりました。
古い家だったので、両親の部屋を覗くのは簡単でした。
ふすまは隙間が開いてて、覗くには充分でした。
今日両親がなにかしてるみたいな気配を感じ、私は音を立てないように慎重に部屋に近づき、初めて両親の部屋を覗いたとき、本当に衝撃を受けました。
部屋の豆電球とスタンドライトの豆電球が灯る部屋の中、薄暗い中で、まず目にしたのが母が養父のチンチンを口にしてました。
養父が立って、母が正座してくわえてました。
もちろん見たことがない大人の勃起したチンチンにまず圧倒、アイスでも舐めるように、本当に美味しそうに舐める母に衝撃でした。
(こんなことするんだ)
少しすると母は仰向けになり、足を開いたかと思うと、養父は足の間に頭を入れ、母のマンマンを舐めてるようでした。
母は自らの乳房を掴み、よがってるのがわかりました。
(気持ちいいんだ)
すると養父は母にかぶさるように、腰を母の足の間に入れて、まもなく養父はお尻を動かしてました。
(これが保健でやった膣に陰茎が入るってやつなのかな?)
母が上になったり、犬のような格好したり。
(なにこれ、こんな風にもするの)
凄いドキドキしながら覗いてました。
声を出さないように必死なのか、気持ちよいのか、母の見たことのない表情が印象的でした。
養父が何か母に耳打ちすると、母は小声で“いいよ”と言い、養父はお尻を激しく動かし、そしてそれが止まると、少し間を置いて、グッタリしたように二人がなりました。
(す、凄いもの私見ちゃった)
そんな気分でした。
音を立てないように部屋に戻ってみると、私は知らず知らず、パンツを凄く濡らしてました。
まだドキドキしてて、興奮状態が続いてて、知識としてあったオナニーに初めて挑戦したのもその日でした。
薄明かりの中で見た養父の勃起チンチン、あんなの入るのかな?とか、母の乱れた様子を思い浮かべて、自らマンマンを触りました