最近パチンコ仲間の純が、母を口説いていいか?と言ってきた。何度か家に泊まったことがあるが、確かに厭らしい目で母を追っていた。
その日も純が泊まりに来ていたが、僕の部屋で寝そべりながら「お前の母さんいいよなあー。息子の友達だから安心しているのかも知れないけど、結構無防備だよな。」
更に純は続けました。「今日のパンティーは白だったな。お茶を出してくれた時股間がチラッと見えたんだ。しっかり確認したよ。」と薄笑いを浮かべていました。「パンティーをちら見されたことには気づいていたぜ。目が合った時うつむいて手でそっと隠したからな。」
」
この純という男はかなりの女好きだ。自分が知っているだけでもかなりの女を落としている。酒を一緒に飲んでいて分かるのだけど、ホストのように話が旨く何人もの女をものにしている。その純のターゲットがまさか自分の母に向けられるとは全く考えていませんでした。「なあ、いいよな、お前の母さん口説いて。襲ったりするようなことをしないのは分かっているだろう。ダメだったら諦めるからよ。」そうは言いながらも純は内心自信満々なのでしょう。「お前の母さんのこと想像して最近よくオナニーするんだよ。ほらな!」右手でペニスを擦りながら頼んできます。その股間は大きく膨れ上がっていました。一体どれだけ大きいんだこいつのペニスは・・・。
僕はふざけるな!と言いながらも妙に興奮していました。母49歳、平凡な主婦です。確かに無防備なととろがあるかも知れません。たまに見かけるのですが、洗濯かごに自分の下着を平気で一番上に脱ぎ捨てています。純と夕飯を食べている時も屈託なく笑い、いつまでも話に付き合っています。一度だけ純が母に「おばさん素敵ですよねー。ずっと家庭に収まっているのはもったいないですよ。俺が外であったら速攻ナンパしますよ!」と話しを振ったことがあります。その時母は「冗談やめてよ。そんなことされたことありませんから。」と言って笑っていました。でもこの時母の顔が一瞬女の顔になった気がします。きっと純はこの時、行けるぞと思ったのかもしれません。
「お前も何か興奮してないか?なあ、ママって普段呼んでるよなあ。27歳にもなってよ。そういう奴は大体マザコンなんだよ。マザコン男は母親をオナネタにしてるもんさ。実は俺もそうだからわかるんだ。流石に母親とSEXをする勇気はないけど、妄想したことはあるだろう。母親とのSEXとか、母親が男に犯されていることとかさ。」僕は反論出来なかった。確かに洗濯籠にある母の下着を手に取って股間に擦りつけたり、母の無防備な姿勢から見えるパンティーに性欲を感じている。僕の母がこの純に口説かれてどうなるか?想像するとペニスが痛いほど勃起している。正直見てみたい。母がこいつに口説かれるところを・・・。
「今日おじさん出張だよな。」「あっ、うん。て言うか今からどうするんだ?」そう言った僕に純はニヤリと笑い、「お前も了解したみたいだし、早速取り掛からせてもらうよ。」と言って部屋を出て行きました。確か時間は10時過ぎ、母は片付けを終えて風呂に行く頃でしょう。それから起きたことは今でも脳裏に焼き付いています。考えられないほど淫靡な夜でした。