「あのー、ビール貰ってもいですか?」「あっ、いいわよ。冷蔵庫にあるからどうぞ。」「それじゃー遠慮なく。」「大介は?」「明日早いからって言ってもう寝ちゃいましたよ。」「あらそう、せっかく友達が来ているのにだらしないわねー。」「何かおつまみ出すわね。ちょっと待ってて。」「あ、すいません。」
(どう行くか。取りあえず少し酒に付き合ってもらうか。しかしそれにしてもいい尻だ。俺のポリシーには反するけど、最悪無理やり犯すか・・・。バックで突きまくったらいい音がしそうだな。服を着せたままスカートだけをまくって、昼間見た白いパンティを少しずらし、壁に手をつかせて・・・)
「少しビール付き合ってくれませんか?」「ごめんね、私全く飲めないのよ。おつまみもこんな物で悪いけど、我慢してくれる?」「あっ、全然問題ないっす。いただきます。」
(手が綺麗だ。あのか細い手で俺のペニスを包み込まれたら、あっという間に発射しちまうぜ。)
「あのー。」「えっ、何かしら?」「少し話をしていいですか?」「あっ、いいけど・・・。」「何かスポーツはやってましたか?」「学生の時テニスをしてたけど。大昔の話よね。フフフ。」「テニスですか?見たかったなあー、テニスウエア着ている姿を。絶対的主役だったでしょう!ほとんどの男が地面に顔を擦り付けて覗いてたはずですよ。」「えっ?何言ってるの?やめてよ恥ずかしい。」
(軽く二の腕を叩かれた・・・。いける。)
「すいません、想像して興奮してしまいました。ハハハ。」「もう遅いしお風呂に行くわね。まだビール冷蔵庫にあるからね。」「あっ、すいません。」
(口に手をかざす仕草もたまらない。この細身の体をを抱きしめて、唇を吸いまくることを想像しただけでもペニスが破裂しそうだ。少し仕掛けよう。)
破裂しそうに膨らんだ股間を見せびらかすように立ち上がった。座っている目線からはっきり確認出来るように、目の前をゆっくりと通過した。「あのー。」少し大きめの声で話しかけた。「あっ、はい・・・。」「ビールおかわりもらいます。」「あっ、はいどうぞ。」
そしてもう一度ゆっくり勃起したペニスを見せびらかすように目の前を通過して席に戻った。
「あ、あ、あの、ごゆっくり。お風呂行きますから。」「はい、すいません、ご馳走になります。」
(風呂から上がるのをゆっくり待とう。頭の中は俺のペニスで一杯なはずだ。椅子から中々立ち上がれない。顔を赤くして目線を下に逸らしたか。行くか?いや、もう少しドキドキ感を味わってもらおうか。どんなパンティーに履き替えるかな?たまらねーな、ゆっくり楽しませてもらうぜ!)
「遅い。静かだし、何をしてるんだあの二人は?」僕はたまらず下に下りていきました。しかしダイニングに入っていく勇気はなく、階段の下でじっと耳を澄ましていました。