自宅の部屋で、担任の先生と母が関係していました。貫かれて狂喜す母・・陰
茎を差し込まれて夢中で腰を振る母・・全裸にされて、体中を弄られて、絶叫
する母・・その姿は気が狂ったと思えるくらい凄まじくて・・壮絶でした。絶
頂して痙攣して泣き叫んで・・それでも男の部分を咥えて離さない女の業。母
の性器。上から組み敷かれても、夢中で腰を突き上げる母。横になっても上に
なってもうねり続ける女体。私は、この時の母以上にいやらしい女を見た事が
ありません。額に皺を寄せて、激しく顔を歪めて悶え狂う母。妻や母としての
理性は肉の快楽に蹂躙され、見る影もありません。性の虜にされた母。母を狂
わせた背徳の快楽。母の身体は激しく反応しました。「気持ちいい・・気持ち
いい」「もっと・・もっと・・」母の口から快感を訴える言葉が、間断なく発
せられます。快感に耐えられない母が激しく痙攣すると、先生は母に「奥さ
ん・・気持ちいいですか・・奥さん」「奥さん・・どこが気持ちいいんです
か・・言って下さい・・奥さん」と言葉で責め立てる。母が恥ずかしがるそぶ
りを見せると、先生はさらに激しく腰を振る。「奥さん・・言って下さ
い・・気持ちいいとこ言って下さい」・・先生は突然に動きを止める。「奥さ
ん・・奥さん・・奥さんが気持ちいいとこ言わないと、抜いてしまいます」と
先生・・母は「いやーっ 止めないでーっ いやっ・・いやっ もっとおまん
こしてよーっ」「おまんこ・・気持ちいい・・おまんこ」と・母は淫らな言葉
を言わされてしまう。「いやーっ まだいやーっ もっとしてー」先生が射精
した時も、母は激しく抗議した。そして、先生の性器を夢中でしゃぶる母を見
た時、私は居たたまれなくてその場を離れた。