うちの母親は、三十八歳です、母親の趣味はパチンコとカラオケなんですけど、それは、良いとしても、昼から酒を飲み、年甲斐もなくミニスカートを履き、パチンコに行くんです、それから大体、二時間位で男友達を二、三人連れて帰って来ます、それからまた、お酒を皆で飲み初め、酔っ払って、居間でTVを見ている私にお構い無しに、私の前で男のちんぽを、しゃぶり出し、あなたも、まだ中学生だから、大人になったら、気持ち良さがわかるようになるから、そこで見てなさい、仕方を教えてあげるからと言って、今度は男の人の上に跨がって、さきちゃん、よくみてなさい、ちんぽをここの濡れた、穴、マンコにすりすりして、ああーん、ああーん、入れるのよ、そして、後は腰を振って、振って、あはーん、ああーいいいい、いいー、わかったと言いながら、今度は、もう一人の男の人の、ちんぽをしゃぶりはじめました、そして、さきちゃんも、したいでしょ、とにかく気持ち良いんだから、ああー、ああーん、もっと突いて、もっと突いて、おまんこ、突いてもっと、もっと、もっと、いくー、いくー中に、ちょうだい、いっぱい出して、と言ってガクガクして、ああー、ああー、一旦男の人から下りると、また酒を飲みながら、今度はは、男の人が、娘さんを俺が女の悦びを、教えていいかなと、母親に言って、ましたけど、だめよ、この子はまだ、だめよと言ってくれたので、よかったと思いすくわれたと思いました。そして、また酔っ払った母がちんぽを入れて下さいと言っていたけど、男の人は母のマンコにまだ飲みかけのブランデーの瓶を入れて掻き回しながら、ちんぽを欲しいなら、娘とやらせろと、怒って言ってました。わかったわ、気持ちいい、もっと掻き回して、気が狂いそう、ちんぽを下さい、ああーん、マンコ最高、いいー、早くちんぽを下さい、母が怒りだし、さきちゃん、こっちに来なさい、あなたのせいで、ちんぽを貰えないから、あなたの欲しかったゲームのDS買ってあげるから、この人のちんぽを、しゃぶりなさいと、言われ、ゲームが欲しかったので、仕方なく、しゃぶってしまい、ちんぽを、マンコにいれられました。初めてなのに、スンナリちんぽが、マンコに入り、気持ちよかったです、それからは、時々学校さぼって、母親の友達の人達と親子で、マンコしています。この前の土曜日には、初めてスナックに連れて行ってもらいました、暗い店で、あまり周りが見えにくいお店でした。