おばさんのオッパイは良い意味でだらしなく垂れ気味で大きく、また乳輪が肥大してちょい赤茶っぽい色で
ガキの時分な俺が見てもとてもいやらしかったね。
ちなみに、おばさんはデブでもなく、痩せでもなく、なんつうのトランジスタ・グラマー(死語)とかいうやつで男好きのする身体。多分、B87近くあったんじゃないかな?
顔は…大桃美代子ってたっけ?その人によく似てたね。歳は多分…30前後だと思ったね。
んでデロ~ンといやらしく出されたオッパイに、テッチャンは貪りついた。
チューチューチューチューペチャペチャペチャペチャ凄い音がして、尚一層おばさんは口に手を当てて、身体をくねくねさせてた。
「この顔でこの身体じゃあ………」
「あいつにゃ………」
「しばらくやって………」
何とかかんとか、どうたらこうたら言ってたけどよく聞こえなかったなそれは。
その間にもテッチャンはオッパイをチューチューベロンベロンしたり、揉みまくってる。
「ィヒッ…!ィヒッ…!ァァーッ…クゥ~」
おばさんは指を噛んだり目がトローンとしたり、かと思えば、眉間に皺を寄せてブルブル頭振ったりしてる。
俺はその様子をジッと寝た振りしながら薄目で眺めてる。
すると、今度はテッチャンがコタツの中でスボンをカチャカチャ忙しくパンツも一緒に脱いだ。
ピン勃ちしてるチンコが見えたんだけど、デッケーデッケー!!20㎝はあるんじゃね?と思った。
「なあ…?俺のも触れや?」
と、テッチャンはおばさんの手を強引に自分のチンコに持っていき握らせた。
俺は(汚えなあ…なんでチンコなんか握ってんだよ…)と思いながらも
もうそん時は必死に凝視してたね。んで、コタツ→ガラス→コタツ→ガラス→コタツ→ガラス…と目だけは行ったり来たりして追ってた。
テッチャンのでっかいチンコを握らされたおばさんは、
「アア…ッ!…おっきい…おっきい…!」
と、目を虚ろげにさせながらも、チンコを握った手を上下に動かし始めた。
おばさんとテッチャンはお互いに目を虚ろにさせながら、見つめ合ってる。
何の音だか分からんけど、カチャカチャカタカタ鳴ってたね。
今度はテッチャンが
「ハァハァ…ハァハァ…フゥ~ハァハァ…」
と、鼻息を荒くし始めて、おばさんはテッチャンに寄り添う様に身体を預けて、横目で色っぽい目をさせながらチラチラ見てた。
クチュクチュクチュクチュッ音起てながら、おばさんはチンボをシゴイていた。