親の性行為目撃談

３人の喘ぎ声が響く。

パパはずっとあたしのおっぱいをなめてる。

「あぁんっあなたぁっいつもよりおおきぃっっんっっイクゥっっつ」
「うおぉっっ締まるっっ出すぞっ!!」

ママのまんこからまたパパのが流れていた。

「な、なぁれい。れいのまんこもみせてくれないか？」
「えぇーいいよぉ」

パパにみせるなんて…

目の前でＭ字開脚をした。
「おぉーっこれが１８歳の、れいのまんこかぁ。おいしそうだ。」

パパがいきなりむしゃぶりついた。
「あぁぁぁぁーっイク―っ」

いつになく早くイッてしまった私。

「ああぁっっんっ?!」
「うっはぁはぁ…おぉぉぉ」

気付いたらパパのものが私のなかにっ。気持ちいいっっ!!

「れいっきつい…すごく気持ちいいぞっ」

「あんっパパ大好きっ」


「おぉぉっっ?!」

今度はママがペニバンをぱぱのあそこにいれはじめていた。

急に女のように喘ぎだすパパ。

「あーっっ!!!!!やばいやばい出るでるでる!!!!!!」

ドクドクドクっっ


私もいきました。




今では昔のようにお風呂は３人で入ってます。