私(18)は母(39)と去年くらいからレズ関係になってしまいました。
母は年によらず顔もスタイルもよく、娘の私にとって自慢の母です。
父がいない日は2人でレズりあってます。
ある日の夜に父と母のセックスを見てしまいました。
いつもと違う母。初めて見る父のモノ。大きい…。
次の日家事をしていた母に後ろから抱きつき、片手はオッパイ もう片手はパンツの中に手をいれました。
「あっれい…こーらっやめなさいっ」
「ママ昨日パパとセックスしてたでしょ。わたしみちゃったんだよ。ぱぱのでかいちんこいれられてママいつもより喘いでたね。」
「やだっみてたのっ」
母の乳首は勃起し、パンツの中はもうぐしょぐしょ。
私は母を倒してまんこをひろげた。
「あっ、パパの精子とママの愛液がまざってる。じゅるじゅるペロペロ…パパの精子っておいしいんだねー」
その間も母はあえぎっぱなし。
「ねぇママ、あたしのおっぱい舐めてよ。ママあたしのおっぱい好きでしょ」
「あ…んっれいのかわいい巨乳おっぱい舐めさせて…。相変わらず乳首ピンクでかわいいわ…ん…」
「あぁんっ!!ママ気持ちいいっっ」
なめられてる間もあたしの片手はママのまんこをぐちゃぐちゃに…。
そのとき…!!!!
ガチャッ
「ただいまー」
゛えっっ!?゛
パパが帰ってきた。今日は半日だったみたい。
やばいって思ったわたしはすぐさま服をきようとした。しかし母はわざとぎゅっとわたしを離さない。
「れっれい?!それになつき?!おまえらなにをっ…」
なぜかわたしは見られることに急に興奮してしまった。
「パパ、れいが昨日の私たちのセックスをみていたの。それでこのこったら私のまんこからあなたの精子のんでたのよ。」
「れっれい!それは本当かっ!!」
親子なのにという目をしながらも全裸のママと私をみてパパのソレはズボン越しに大きくなってるのがわかった。
「もうパパったら」
ママがズボンからとりだしフェラを始める。
「お、おい、やめろれいがみてるまえで」
「私なら大丈夫だよパパ。ねえ私のからだ見て。成長したでしょ?」
パパの手をドキドキしてる私の胸へ導いた。
「柔らかい…しろいし、きれいだ…」
その瞬間パパの理性はぶっとんだ。私の胸をもみくちゃにもんだりしゃぶったり激しく愛撫を始めた。
「あぁん…っパパァっ気持ちいいよぉっ」
ママも気付けば騎乗位で激しく動いていた。