おばさんがテッチャンにガッシリしがみつき、小声でしかも掠れ気味に喘ぐ度に
テッチャンの腰の動きも、益々激しさと速さを増していく。
ズニュ…ズニュッ…ズニュズニュ…ニュチャニュチャ…ブチャッブチュッ…ブチャブチャブヂュッブヂュッ…!
「ヒィィーッイ~…ス…スゴイ…!スッゴ…ヒィィッ~イ…!」
おばさんの声は苦しそうで死んでしまいそうな感じだった。
その内、パン…パン…パン…!パン…!パンパンパンパンパンパンッ…! と、妙にリズミックな音が響いてきた。
テッチャンはガッシリしがみついたおばさんを、そのまま押さえつける様に自分の身体は起こして、腰をガンガン振ってる。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ…!
今風(?)に言えば、マッハピストンってヤツ。今更ながらに思えば、こんな高速ピストンされればタマランかもねぇ…
最早、マッハピストンの音で、さっきまでの粘着音が聞こえなくなった。その代わりにおばさんは
「ヒィィーッ……!ヒィィーッイ…!…イギィィィーィィイッイ…!…ヒィィイッイッイイイイーイイィィィ…!!!!」
と、声を何とか抑えようと必死なのだが、脳天から突き抜け零れてく様に、奇声を発し続けて息も絶え絶えみたいだ。
「グゥーゥウ…!ハァハァ…ウグゥ~!ハァハァ…」
と、テッチャンはテッチャンで両手でおばさんのお乳を乱暴に鷲掴みしつつ、相変わらずの高速ピストン全開中。
おばさん小声で
「ヒグッ…!ヒグゥ~ッ…!!ングゥ~!!アギャ…ッ!ウウウゥゥゥ~~!!」
テッチャン腰振り振り、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!…
「ァァ…ァ…リ…ム…ヒグゥ~!!!ァア…ァァ…リッ!ムリッ!リ!ムリムリ!ダッ!ダメ!ダメッ!ダメッ~ェェ~ンッ!ムリッ!ムリッ!オッギオッギオッギオッギオッギィィィィーッイイイイー!!!!!……!!!!…ァァ…」
おばさんは指噛んだり、手を口に当てたり、必死に声を出さない様に耐えてたけど、テッチャンの高速ピストンは一向に止まず、ガンガン腰振りまくられ突きまくられる。その都度、おばさんも頭をガンガン横に振りまくる。
「ダメッ…ダメダメェ~ン…イギッ…!ウブゥウウ…ウウゥッ!…ウウゥッ!…モウゥ…ウウゥ~!モムリッ!ダメッ!…イヤァァアー!!!!!」