今でこそそんなに珍しくもない“パイズリ”だけども、その当時はそんな言葉もなかっただろうし、洋モノのポルノなんかでしか見られなかったみたいだし、
何しろ俺はガキもガキだから何だかさっぱりと分からない。
おばさんはさっきまで自分のお乳を両手でギュッ…!と押さえ込んでたけど、その両手を離し、手を付いて身体全体で上下に動かし始めた。
すると、テッチャンが自分の両手でおばさんのお乳をギュギュッ…!と掴み、腰を クイックイッ…と動かし始めた。徐々にその動きは速くなっていく。
ズッズッズッズッ…!と布擦れの音が響く。と、
チュッチュッチュッチュッ…
と、またもやチュッチュッ音がする。おばさんがお乳で挟んだ間からはみ出たチンボをチュッチュッチュッチュッ吸い取ってる。
「アア~タマランて…そんなに…チュッチュッされたら出ちまうよ…!」
と、テッチャンがクイックイッとした腰の動きを止めてちょっとのけ反り気味に小声でおばさんに言う。
チュッチュッチュッチュッ…!ズズズゥ~ジュッズュッズポッ…!
と、おばさんはお乳で挟みながらもチンボを吸いくわえてる。
「ングゥ~ン…ウーン…ムゥー!」
と、テッチャンは何だか怒ったかの様におばさんをまた押し倒して、そのまま自分もその上に覆い被さった。
「もういいべ?入れんぞ。」
と、でっかいチンボをおばさんのアソコに入れた。
その光景もはっきりと覚えてて、小学校の時に男友達にそれを話しても、誰も信用してくれなかったね。とにかくびっくりした。
「ア…ア…ア…アア…ハアァァ~~~ンゥン~」
と、おばさんがまたもや奇声を発し、上に被さったテッチャンの身体にしがみつく様に両手でテッチャンの背中を掴む。
テッチャンはゆっくりゆっくりと腰をクイッ…!クイッ…!と動かし始めた。その度におばさんは
「ウウゥー!ウウゥ~ン…ウウゥー!!…オッキイ…オッキイ…!オッキイィィーィッ!」
と、小声ながらも絶叫するみたいな感じで悶え始めた。
テッチャンは腰の動きを更に速める。
クイクイクイクイッ!クイクイクイクイッ!
徐々に、ヌチャッ…ヌチャッ…ニュチャッ…ズニュッ…と粘着音が聞こえてくる。
「アアッ…!ギヒッ!…ダメッ…!ダメ…ダメダメッ!!…イイィッ…イッ…!オッギ!…オッギオッギィッイ~!」
と、掠れ気味ながらも、おばさんもまた腰の動きに比例する様に、段々と声が大きくなってくる。