ガキもガキな当時の俺だったけども、こうなると流石に自分の小伜が大きくなってるのに気付く。冬の時分で寒いのに手汗はびっしょり。
すると、テッチャンはおばさんの股に突っ込んでた頭を抜いて、おばさんの顔の方にそのでっかいチンコを向けて
「俺の………も……ろや…」
ここよく聞き取れなかったんだけど、多分チンコ舐めろとかくわえろやとか言ってたんだと思う。
おばさんはグッタリしてた感じだったんだけども、目の前のテッチャンのチンボを見て、切なげな目をさせながらも、
ペローーツゥーーと舌を何度もいやらしく這わせる。
そして、おばさんはパクッ…!と口にくわえると、ゆっくりと寝たままの姿勢ながら首を鳩の様にクックックックッ動かし始めた。
徐々にその速さは増していき、その都度、
ジュッジュッズュッズュッズズズ…ズポッ…!ピチャ…ハァハァ…ジュジュッ…ズゥ~
と、得体の知れない音が響く。
テッチャンは片膝付いてたけど足がピーン!となって堪えるのに必死な感じ。
けど、おばさんの口と首の動きは尚、速さを増してく。おばさんはそうしながらも、チラチラチラチラ上目使いでテッチャンを見上げる。
テッチャンはしばらく頑張ってたけども、堪えきれなくなったのか、おばさんが寝ている方向とは逆に仰向けになって倒れこんだ。
倒れこんでもテッチャンのチンボはピーンと勃ってて、今度はおばさんがそれを追う様に顔をチンボに近付け、やはりさっきと同じ様にくわえ舐め始めた。
ジュッズュッズズズゥゥ~ジュッジュッズュッズポッ…!チュッチュッチュッ…
と、俺等がアイスキャンデーを頬ばってもそんな音は起てないぞと思う位の音を起てて、一心不乱にチンボをくわえ首を上下に動かし続ける。
「クゥ~ウッ…!フゥ~ウッ…!」
とテッチャンが声を微かにあげる。
しばらくそれが続いていたんだけど、テッチャンがおばさんの肩を叩き、何やら
「…………挟ん……」
と、ボソッと小声で呟く。
すると、くわえながらもテッチャンを見てたおばさんが、コクッと頷き、チンボを口から離して、自分の身体をそのまんまテッチャンの上に被さる様に押し付けた。
またもや何やってんだろう~か…?とよーく目を凝らすと、
おばさんのその下品なお乳でテッチャンのチンボを挟んで包み隠す様にしつつも、身体を上下に動かしてる。
ズッ…!ズッ…!ズッ…!と布が擦り合わせた様な音が響く。