母との関係

高校生の頃父と離婚して別々に住んでいた母と、就職が決まってから毎週の
様に週末に母と外で会って飲む様になった。
そのうち母が彼女に悪いわ、と言うので彼女と会うより母に会いたいと言う
と、ちょっとうれしそうに俺にしなだれた。それから彼女の話しをする様に
なって、もう３年も付き合っているが、あまり相性が良くないので暫く距離
を置いていると話すと、しつこく聞くのでついセックスが合わないと言う
と、ちょっと気まずくなり直ぐ話題を変えた。その晩はいつもより量が多か
ったのか母がかなり酔ったのでタクシ－で母のマンションまで送った。
それから抱き上げて部屋まで連れて行く間、母の身体の柔らかさと匂いを嗅
いでいるうちに俺は物凄く母とやりたくなってベッドに母を横たえると母に
キスをした。最初は嫌がったがかまわずキスし続け、ズボンの下で硬く盛り
上がったものを母の腰に押付けていたが暫くすると母が「本気？親子なの
よ」「いやだお母さんとしたい、ずっとそう思ってた、彼女と寝てもお母さ
んを思い浮かべてたんだ、いつも」「お母さんでいいの、がっかりしないで
ね、浩ちゃんには寂しい思いさせてお母さんすまないと思ってるの、だか
ら、お母さんに出来る事なら何でもして上げたいのだけど、それでいつもお
母さんの部屋から下着持っていってたのね」、それから母がスカートを捲り
上げるとパンストを脱いで「いいわ、今日だけよ、本当に今日だけ」と言っ
て両手で顔を覆った。
僕は口の中がカラカラに乾き、声が出なかった。急いでベッドの脇に降り
ズボンを脱ぎパンツを脱いだ。ペニスがこれまでのどんな時より硬く反り返
って頭の中で直ぐいってしまったら母に馬鹿にされないか、そうだスキンは
どうする、持ってない、その瞬間外に出せるか、頭の中がグルグル廻って
それでも今までに感じたことがないくらい強い性欲に突き上げられる様に母
の両脚の間に蹲ると母の黒のショーツに手を掛け脱がせた、母が少し腰を浮
かせて脱がせやすくしてくれた。僕はただ焦ってペニスを掴むと母の陰部に
宛がい力任せに押付けたがうまく入らない、焦るほどうまくいかず、まるで
初めて体験の時の様になっていると、母が片手で俺の首を抱き寄せるとキス
してきて片手が僕のペニスを導いてするっと挿入した。多分その時は１０秒
と保たなかっただだろう、「母さん！」と声を上げて母の中に激しく射精し
てしまった。その晩は明け方まで母にもう休ませて、というまで母に乗っ
た。
「もういい加減にしないと、身体に悪いわ、オ・シ・マ・イ」と言うと母が
シャワーを浴びにいった。暫くして母が戻ると引き出しから真っ赤なショー
ツを出して履くと「浩ちゃんも浴びてらっしゃい」「お母さん、もう一度だ
け、お願い」「ダメダメ、お母さんあすこが痛くなっちゃった、また今度
ね」「え！またいいの、今日だけっいて言うから僕」「ふふ馬鹿ね、本当に
今日だけで済むの？だけど浩ちゃんがお嫁さんもらうまで、いいわね」
あの日から１０年、その間僕は結婚したが母とは今でも続いている。