私にとって母親は神聖であって欲しいと子供心にそう思っていましたが、あ
る頃から、そんな母も女として魅力〔この場合はエロさ)を備えている事も
いいかな・・? と考えるようになりました。
それが俗に言う思春期と言う年だったのかもしれませんが、母親を女として
意識し始めたと言う事です。
電車で痴漢にあった話を私のそばで話しているのを聞いていました。
母の前でペニスを見せ、それを母の手に平にこすり付けられた話、そんな話
は私にとって絶好のズリネタになりました。
トイレで何度もそんな母を思い出してはオナニーを繰り返しました。
そのうちに母の下着を使う事を覚え、両親が留守の時にそれを身に付けて、
オナニーをする様に。
母に対する思いが少しずつ進んでいくのが判りました。
母とやりたいと考えるようになったのは、中学生の時です。
と言っても・・奥手の私ですから、ハメル事はまだ考えてはいなかった。
ただ・・母を裸にして、やりたい放題に弄り回す、そんな程度でした。
それが・・次第に母のオマンコを見たいと言う欲求と重ねて、次第に母を抱
きたいと言う欲望に広がりました。
神聖な母親を、いつの間にか私自身で汚したい願望に変わるとは。
自身思いもしなかった変化です。後はそれが段々と具体的なものに私の中で
形作られて行く事に。始めは願望でしたが、次第にその気持ちを抑えられな
くなっていく私がいました。
いつ遣る・・・いつ犯すか・・そんなことばかりが頭の中に渦巻くようにな
った中3の時、その押さえが効かなくなった。
初めて母を襲い、力任せに犯した。必死に抵抗する母、何も知らないと思っ
ていたわが子が、男と女の行為を求めてきた事に驚いた様だ。
ペニスを押し込み、腰を動かしている間、激しく私を叩き続けていました
が、やがて静かになった。もはや避けられないと思った事と、その場を何と
かとしなければと言う事だと思います。
黙ったまま、私に抱かれていました。
まだ未熟な男の私に母を満足させる事は無理でしたが、私自身は母に中で目
的を果たしていました。
母が慌てていた姿は今も忘れられません。
その後の事は・・まあ・・皆さんの想像にまかせます。