母親が38歳とき離婚して現在まで
2人暮らし続いている。当時中3
だった俺は、母が離婚したいといった時、母が父親と自分のどちらと暮らす
かと尋ねた時、もちろん母と、と答えたが、その時とつだけ母と約束した。
それは母が再婚しないということだった。
お母さんが好きな人がいて再婚とかするなら僕は父親とその愛人の住む
家に行くつもりだった。母の返事は、お母さん、男の人はたくさん、茂だけ
いてくれればいい、という事だった。
それでも母もまだ若く十分で綺麗で、その後も色々周囲からあったが
約束どおり母は母親に徹していた。
僕が18歳のとき、母の寝室でバイブを見つけた。
僕は、やはり母も欲望があるのだと気付いて、その晩「お母さん、僕が
お母さんを守るよ」といって母のベッドに入り、母を抱きしめた。
母は多分僕がバイブを見つけたことに気がつたのだろう、ごめんね、恥ずかし
いけど時々たまらなくなるのよ、僕は静かに母のネグリジェを脱がすと
無言で乳房を口に含んだ。「お母さん、僕がお母さんを抱くよ、でもまだ
経験ないんだ、教えて」それからお母さんと僕は初めてセックスをした。
それから2人で色々話し合い、週に1回、か2回、僕が結婚するまで
という約束で恋人か夫婦同然の暮らしが続いている。
母は女としても最高の存在だ。最近では互いにセックスがよくて、のめり込
みそうなくらいだ。近親相姦というとおぞましい感じだが、2人の間で
秘密が保てて、社会生活に支障がなければかまわないんじゃないかと思う。
偏らない様にほかの女性とも関係したが、母が一番よい。
母もまだ生理があり十分女盛りなので、妊娠だけは注意している。