親の性行為目撃談

「明日から一週間留守番宜しくね。」

「は？」

「あれっ？言ってなかったっけ？サイパンに行ってくるから。一週間…。」

「サイパン？…誰と？」

「…重喜さんと…。」

昨日母からいきなり言われた。しかも爺ちゃんと。爺ちゃん建設会社の社長だから週２、３しか出社してないんだけど、どうもゴールデンウィークには休みが取れないらしく、急遽明日からにしたらしい。浮かれまくりの母です。

昨日も、

「んんんっっ…ん――――っ！」

って言うくぐもった声が聞こえ始めたのが夜９時過ぎ。時折

「あっっ」とか「はあっ」

という声も洩れてくる。こんな早い時間から…と思いつつ覗くと、汗まみれで絡まり合う爺ちゃんと母。猛烈なピストンに合わせて、母のおっぱいがユサユサ揺れてて美味そう。
爺ちゃんがフィニった後ちんぽ引き抜くと、「ぶびっ」っと屁の様な空気が洩れ、濃厚な精液がどくどく溢れ流れてた。

土曜日の朝一の便なので、今晩は成田のホテルに泊まるみたい。今朝学校行く前に一週間分のお金五万円くれた。

学校から帰ると、ちょうど二人が家を出発する所でした。爺ちゃんの腕が腰に回され、「じゃあ行ってくるね。火の元には気をつけて。」とだけ言うと、意気揚々と出掛けて行った。

密着する浮立つ二人の後ろ姿を見て、一週間ヤってヤってヤりまくる姿が思い浮かんだ。

二人ともセックス旅行、お楽しみに！