母さんの不倫相手は姉貴の婚約者でした…真昼のリビング。あいつは母さんに自分のマラを銜えさせ、母さんは従順に言われるままにしゃぶり続けていました。母さんの表情は喜びに満ちていました。綺麗でした。僕には見せたことのない表情でした。家に僕が居たことにも気づかないほど夢中になりあいつを貪り続けていました。「有里…」やつが母の唇を貪りながら囁くと「まーくん」と甘い声で囁き返しました。あんな愛らしい母さんを見たことありません。気が狂いそうでした。あいつに変わって母を抱きたい。犯したい。ヌルヌルのは母さんのマ○コに入れたい。避妊はしない!中出しする!妊娠させてやる…母さんを妊娠させてやる。有里!有里!好きだよ、好きだよ!