からだの具合が悪くなり、昼過ぎ頃 自宅に戻ると、トイレからお母さんとじいさんの声がする。帰宅した俺には気が付いていないみたいだ。 様子を伺ってると、お母さんがトイレに入ってるのに、じいさんが強引にドアを開けてしまい中に入ろうとしてるみたいだ。 じいさんはお父さんの父親で、二年前から同居している。 お父さんの帰りが遅い日に、じいさんは脱衣場で風呂から出てくるお母さんを待ち構えて、裸のお母さんを押さえつけて体を触っていた。
お父さんが出張で家に帰ってこない日なんて、寝ているお母さんの叫び声が。俺が行ってみると、寝ているお母さんの体の上に、チンポコ出したじいさんが乗っかりお母さんの顔にチンポコを押し付けていた。 お母さんはパンツごと下を脱がされていて、じいさんの手はしっかりとお母さんのオマンコを触っていた。俺がじいさんを引き離した時は、お母さんの唇にチンポコが押し付けられていた。
今日は、トイレの中へなんて。影から覗くと、お母さんはパンツを下げて座ったまま、じいさんが中に入ろうとしてる。 じいさんはトイレの前でズボンを脱いだみたいでパンツからチンポコが出てる。お母さんもトイレの用足しだから、下はひざまで下げているから、二人とも下半身 裸で狭いトイレの中でもがきあいながら、じいさんはドアをバタンと閉めて鍵まで掛けてしまいました。 お母さんの嫌がる声が聞こえてきます。 中でお母さんはじいさんにオマンコを触られてしまってるみたいで「ヤメテ、手を離して下さい」と言ってる声が聞こえる。俺は小さい鏡を使い、したのすき間から中を覗いてみた。 お母さんはトイレに座ったまま体をずらされて上を向く感じで動けないでいる。 お母さんの足を広げて じいさんはオマンコに顔を埋めていた。 身動きが取れないお母さんは、じいさんに足を広げられて、じいさんにおまんこを見せてしまったんだな。 そのまま じいさんは顔を埋めて お母さんのマンコを、、丸見えのおまんこにタバコ臭い口を押し付けて舐めているんだな。中から、「宜代さんのオシッコが付いたおまんじゅうを舐めたんだよ」 「ほらっ、宜代さんのオシッコを舐めてキレイにしてあげたよ」 お母さんは抵抗しようとしてるが動けない。「ほおー、宜代さんのオマンコが丸見えだよ」 「おとなしい顔してても、ここはいやらしいな。ビラビラが開いてきてる。今日はこのマンコの穴に入れさせてもらうからな。」
「俺にマンコを舐められて宜代は感じたぞ、宜代さんのおまんこを舐めたかった」 孝芳や利夫に言ってやるからな。宜代は俺におまんこを舐められて感じてたよって。「孝芳も宜代さんのおまんこを触っていた。」 全部ばらす。するとお母さんは「そんな、ヤメテ、言わないで下さい、私が悪いわけじゃないんだし」 「じゃあ、このままトイレを出て、部屋にいこうか。一度だけでいいんだ、一度だけ入れさせてくれ。するとお母さんは黙り込みました。ドアが開き二人は出てきてじいさんの部屋にいきました。中でお母さんは全部ぬがされて素っ裸にさせられました。「宜代さんのこのおまんこには、他のチンポも入れたんだってな?悪いおまんこだな」「どれどれ、俺も入れるよ」 お母さんは足を大きく開いたままだった。じいさんに散々しつこく舐められていたから、オマンコがじいさんの唾液でベトヘトしてる。白い裸にじいさんがのし掛かり、お母さんのオマンコにじいさんのチンポコが入っていく。 「おぉ、宜代さんのおまんこは暖かいな、宜代は俺に抱かれてセックスした」