家は アパートの大家です。
アパートとは 別棟に 自宅が有り。
先日 アパートに引っ越して来た 男性(30代)が 引っ越しの挨拶に来ました。
「今度 〇〇号室に入る事なりました 南野です御世話になります、これ つまらない物ですが どうぞ」
「ご丁寧に どうも 大家の北野です 何も有りませんが 宜しければ どうぞ」
と声がして、
何気なく 母の方を見ると。
母は パンツを膝まで下げ スカートを捲り上げて 男性に尻を突き出してます。男性は
「えっ!宜しいんですか?」
「どうぞ 遠慮なさらずに どうぞ」
「それじゃ 遠慮なく」
と 男性はズボンとパンツを 足首まで下げ チンコを掴み 母のマンコに 擦り着け 少しすると
ネチャネチャ音がして
「それじゃ いただきます」
「ど~ぞ」
男性は母のマンコに 一気に突き入れ
パンパンパンと リズミカルに突いてると
「アッ 大家さん ティッシュか何か!」
「ど~ぞ そのまま 構いませんよ」
「アッ すいません じゃ このまま 失礼します」
と 母の中へ射精し
!ズボンとパンツを上げ ベルトをし
母もパンツを上げ スカートを下ろし
「何も無いですが いつでも どうぞ」
「どうぞ 御馳走様でした」と 男性は帰って行きました。
「ア~良い人に入って頂いて良かった♪」
会話だけ 聞いてると お茶を御馳走してるかの用な こんな母です。