親の性行為目撃談

午前一時近くに電話が鳴った。俺は、スグに眼が覚めて
部屋を出て居間の電話に出ると、母方の祖母だった。
「夜分にごめんね、さおりをだしてくれる？」と祖母は、
母さんを出してくれるように言うので両親の寝室の前まで
行くとノックし扉を開けずに「母さん、ばあちゃんから電話だよ」
というと父さんの「おう、解かった」という声とパチッという電気を
つける音がしたがしたがなかなか出てこないのでしばらく待つと
「先に父さんがでよう！」と父が出てきて居間へ行った。
俺は、何となく艶かしいものを感じ少し開いている寝室の扉の間から中を覗くと
母が裸でベッドに腰掛けて気だるそうに乱れた髪をかき上げ
ガウンを手に取っているところだった。俺の視線は、母の左斜め前から
見ている格好になった。ドキッとしてしまった。
母さんの体は、以前からムチッとしていて俺も何を隠そう、
思春期の頃から背徳の思いを抱いていた。母さんは、
最近チョット太めになったかな？と思っていたが案外、
細身で太めに感じたのは、以前から巨乳だったが
更に巨乳が盛り上ったからだとその時感じた。
電気に照らされたその体は、真っ白で抱き心地良さそうに
柔らかそうで巨乳は尖って上を向いた状態でプルンプルン
母の動きにあわせて揺れていた。
俺は、ぎんぎんに勃起しそこに放心して釘ずけに
なったように立ち止まってしまった。
その時母がネットリ（そう感じた）した潤んだ眼で
俺をみた。俺と眼が合った。俺は、そのときにもっと
ドキッとして射精が始まった。母は、動きを止めしばらく俺を
ジッと見ていたが小さいかすれた声で「何・・・みてるの？」と
俺に言った。俺は、両親のさっきまでの状況をやっと把握し
「え・・」と言っただけでパジャマの中でまだビクビクしている
勃起を感じながら部屋に戻った。
そして今日の朝、俺は何となく気まずい思いで母と顔を合わせた。
母も何となく恥ずかしそうにして余り俺と眼を合わせない。
明日から父は単身赴任先に戻るのだが俺の母子相姦願望は、
もう細い糸一本でかろうじて抑えられている。
もう、大学どころでは、ない！