母が不倫するなんて、そもそも不倫なんてものはフィックション、あるいは妄想の産物だと思っていました。でも、実際にその現場を自分の目で見てしまうと、しかも、そこが私たち家族の家だなんて!憤りで眠れない日々が続きました。母は奪われたのです。パート先の低俗な、僕よりも年下の餓鬼に!母を取り戻したい。知的で美人で僕の自慢の母です。僕の中に狂気が芽生えています。そうです。確かに、母の肉体は餓鬼に弄ばれ奪われてしまいました。家中に響きわたった母の乱れた吐息。吐き出され続けた淫言の数々、嗚咽…母を取り戻すためにはまず肉体をあの餓鬼から引き離す。そのための手段は簡単…僕が餓鬼よりも強烈な快楽を母に与えてやること。肉体を奪えば心はついてくるはず…僕は興奮しています。僕のペ○スは痛いほど固く勃起しています。まさか母にこんな感情を抱くなんて…