Aさんと母の情事をみてから2週間くらいたちますが、その後は特に動きは
ありません。
Aさんと母は静岡県に住んでいた頃、母が働いていた工場で知り合ったよう
です。
当時、小さかった僕を心配してか母は工場をやめたようです。でもその後も
そこの会社から内職の仕事をもらい、家で簡単な部品の組み立てをしていま
した。
その頃、いつも仕事をもってきたり、母に教えたりしていたのがAさんでし
た。たぶん母よりも2~3才くらい年上と思います。よく家に上がり込んで
いました。父は単身赴任でほとんど家にいなかったため、30過ぎの母も欲
求不満だったのでしょう。小さかった僕でも何となくあやしいような気がし
ていました。
その頃のエピソードをいくつか書きます。
エピソード1
食事をするテーブルの上に部品を広げて、Aさんが母に組み立て方を教えて
いたときです。外で遊んでいた僕が部屋の中を見ると仕事をしているはずの
母が目をつぶって顔にしわを寄せ、口を半開きにAさんは向かいのイスに座
っていました。テーブルの下をみたら、Aさんの足が母のスカートの中
に・・・母は拒否することもなく足を開いてAさんの足であそこをさすられ
ていた。
エピソード2
僕がトイレに行こうと走って家へ入ったら、台所でAさんが母の後ろから抱
きついていた。僕が来たのに気づいてあわててその場をつくろってたが・・
エピソード3
時々、夜の11:00頃に母が外に出ることがあった。30分くらいで帰っ
てきていたが・・・
夏休みのある日の夜も母が11:00過ぎに僕が寝ているのを確認して出て
いった。僕はそっとおきて窓から母の行く先を追った。母は家を出ると、す
ぐ裏の空き地に向かった。僕は部屋から出て塀越しに見るとそこにはAさん
のハイエースが止まっていた。母はその車に乗り込んだ。30分くらいして
母は戻ってきた。
その後、父の仕事の関係で群馬県に引っ越した。引っ越す前、母が泣きなが
らだれかと電話しているのを見たがAさんだったのかもしれない。
その後、Aさんと母がどうなってたのかはわかりません。
でも、先日のことからして別れてなかったんでしょう・・・・・
また動きがあったら書きます。