小学二~三年生、もう30年以上も昔の話。当時は、おふくろと風呂に入ってた。性に関しての知識はゼロ。「父さんはチンチンに毛が生えてるけど母さんチンチンないのになんで毛があるの?」て聞いたことがある。母が答えた内容は忘れたが・風呂上がりには、母の膝に頭を乗せて耳そうじ。「○○!オッパイ飲む?」「うん」母がボタンを外しパジャマから出した、オッパイを吸った。「こっちのオッパイは手で揉んで!」そんな日がしばらく続いた。ある晩、目が覚めてトイレに行ったら灯りが付いた母の部屋から声が聞こえた。俺は部屋を開けた。「行きなさい!」と母が怒った。母が足を広げて手を股に触っていた意味が解らなかった。成人になり性の知識がついた俺はやっと母の行為が解った。浮気してた父に怒りはあった。だが母は浮気しなかった。でも我慢できない事もあり、母はオナニーをしたり俺に乳を吸わせたり揉ませたりしてストレスを解消してたんだ。俺を育ててくれた母は八年前に他界。すばらしい母でした。