バツイチのママ(35)が、できちゃった婚をしました。6年付き合ってたから、私が10才の時からです。よく家に泊まりに来てました。当時は狭いアパートで、隣から声が洩れ聞こえて来てたけど、幼心に見てはいけないと、寝たふりをしてました。それでも、私も初潮を迎え、二人の行為を理解しました。逆に今度は覗きたくなってしまい、聞き耳をたててオナニーを覚えてしまいました。覗きたいという気持ちは募るばかりで、中三の冬休みにとうとう覗いちゃいました。ママは智君(義父)のオチンチンを舐めていました。保体でセックスについて習った事と違い本物のオチンチンの大きさと形にビックリしました。ママの顔が凄くエッチで、智君はママのお尻の辺りを触っていました。二人とも鼻息が荒くて、私も興奮して夢中で、アソコを弄ってました。智君が横になって、ママが上からオチンチンを握って挿入しました。ママは凄い勢いで腰を上下して、智君は下からママのオッパイを揉んでました。私はその時イッちゃいました。その後も私はずっと見てました。色々と向きを変えて、最後はママが下で仰向けで智君が覆い被さってました。ママのアソコから、オチンチンを抜いた時に白い精子がママのアソコから、出てきてました。ママはぐったりした、智君に寄り添ってまたオチンチンを舐めてました。