法事の帰り、一月だというのにポカポカ陽気、助手席の母はシートを倒して、本格的に眠りに入りました。膝上の黒いスカートに黒のストッキング、ピンクのパンツも丸見えです。コンビニの駐車場へ車を止めました。スカートを腰骨の辺りまでめくり、脚を開いて、ウインドウを全開にして、僕は、コンビニの雑誌コーナーから、様子を見ました。立ち止まって見る人がほとんどで、写メを撮る人も何人かいました。帰ろうかなと思った時、土建業のトラックが2台、両脇に止まりました。ドキドキしながら見てると、6人ほど、汚れた中年が母の車を囲んでいます。その中の缶ビール片手のおっさんが、手を延ばしています。見えにくいので、他人のふりして近くまで行くと、パンストの上から股間を触ってる所でした。代わって、ニヤニヤした髭のおっさんが、パンツの中に手を入れ様とした時、母の目が開きました、バタバタと2台のトラックは、出て行きました。ぼくは、コーヒーを2本買って、車に戻ると、母は、シートを戻して普通にしていました。家に帰り付くまで母は、無言でしたが、気がついて無かったのでしょうか?夜、洗濯機から母の、あの時のパンツを見ながら、オナニーをしました。今度は、母に睡眠薬を飲まして、やってみたいです。