俺の家族は父と俺と妹だけだ。母は小さい時に他界し、父は現場関係の仕事をしている。
あれは昨晩の話なんだが、前々から友達と泊まりでスキーしにいく約束してて出かけたわいいものの、
友達のお袋さんが急な事故で入院。先送りになった。俺は仕方なく家路についた。
家に着くと鍵がかかっていて少し疑問に思った。
いつも親父が現場に仕事行く時使ってる軽トラがあるからだ。
とりあえず、持っていた家鍵で鍵を明け中に入る。
リビングに入ろうかと思った時、奥の親父の寝室から女の悩ましい声が聞こえた。
なんで?親父がAVでも見てんのかなっと思い、静かに部屋の襖を開けた。
するとそこでは俺が予想しえないことが行われていた・・・
親父と妹がセックスしていたのだ。
妹は正常位の体制で父を受け入れていた。
「パ、パパァ・・・き、気持ちいいよ・・・ぁ、アンッ、ウッ・・・」
そう言う妹は本当に気持よさそうで頬を紅く染めている。
「ハァッハッ・・・薫のマンコも締まって気持いいぞ!
ウッ・・・ハッ・・・い、いつでもイきそうになるッ!!」
そこで一旦体位を変えるためか親父が薫のグチョグチョのマンコから男根を出した。
続き聞きたい?