学校のプールから帰って、いつも縁側の方から家に入っていく。
其の日は母が昼寝?か縁側に足を向けやや広げたように寝てました。
風が吹き、スカートがヨットの帆が風に膨らんだようになっていて
スカートに奥まで見えた。「あっ」っと目がつり上がるように見てしまった。
パンツを履いてなかった。はっきり見えた。もじゃっとした所、なんか開いてるよ
うな赤黒いおめこ。風が吹くたびにスカートは丸く膨らみ、光は膨らんだ奥まで入
り、ぼくの100%関心のあるところが丸見えになる。なんか冷や汗。今の僕を誰かに
見られてもと思い上にあがった。シャワーの音がしている、お兄ちゃん帰っている
のかな?
まさかーそんなことないよなー。でも今日まで変に思うことあったし・・・。
もし・・・だったら・・・。