この話は私が体験した世にも恐ろしい実話体験である。覚悟して御読みください。
あれは数年前の出来事であった。
俺が田舎に帰って祖父母の家へ泊まる事になった時である。
何時もやさしい祖父母に迎え入れられ話は尽きない。
ごちそうを目をして食べて飲んでを繰り返していた。
さて、お開きにして明日も早いからと言う事になり俺は風呂に入り寝る事にした。
そして、寝つけないから庭に出ようと廊下を歩いてさの時である。あえいぎ声が聞こえ、な、な、な、なをと、祖父母が夜の営みをしていたのだ。確かもう70代にも関わらずである!!!俺はある意味泣いた!