僕が高校生の時、父と姉(当時大学生)の○○○を見てしまいました。
僕の家は父と姉と僕の3人暮らし。
その日は僕が友達の家に泊りがけで遊びに行くことになっていたんだけど、
急にその友達が風邪で熱を出したので途中で家に帰りました。帰ったら、何
か様子が変。9時前なのに電気は消えてて玄関にもカギがかかっていまし
た。僕は父と姉が外食にでも出掛けたのかと思い、自分が持っていたカギで
家の中に入りました。すると、家の奥の父の寝室(和室)から灯りが漏れて
いて、耳を澄ますとボソボソと話し声が聞こえました。
僕はそーっと近づいて行き、灯りの漏れている襖の隙間から中を覗く
と・・・・。何と、父と姉が布団の上で裸で抱き合っていました。
しかもキスの最中。膝立ちの格好で、舌を絡ませ合ってなめっこをしていま
した。僕はその場で動けなくなってしまいました。はっと我に返ると右手が
自分の股間に。ジーンズとパンツの下でギンギンに勃起していました。
改めて部屋の中に目をやると、姉の胸が意外と大きいのに気が付きました。
白くてとっても綺麗な形をしている。ピンク色の乳首はツンと上を向いてい
ました。
それまで彼氏がいるとかいう話しは聞いたことがなかったから、見せたり触
らせたりしたのは父だけかも知れない。
あっ、父が姉の肩を押すようにして、姉を布団の上に仰向けに寝かせて左の
胸をもみ始めた。同時に右胸に顔を近づけて行き、乳首を舐め始めました。
「ああっ、・・・・いい・・・ああん」
すごい、姉は僕が聞いたことがないような甘ったるい声をあげました。
父の顔と舌はだんだんと下に下がって行き、とうとう繁みの辺りに・・。父
は姉の脚を拡げて立たせるとアソコに顔を。僕の見ている所からははっきり
とは見えないが、間違い無く父は姉の○○コを舐めている。
「あん、あん、・・そこっ、・・・いい、いいっ」
あの姉が自分の○○コを父に曝け出して舐められている・・。
「加奈、パパのも・・」
父がそう言って寝転がると、姉は起き上がり父の顔を跨ぐようにして天を向
いた父の赤黒い○○ポの方に自分の顔を近づけて行く。まず手でつかみ何度
かしごいたあと、舌を出して亀頭をぺロッと。ペロペロペロ、そしてパック
ン。
僕はいつの間にか自分のものをジーンズの上からしごいていました。
父は姉の大きめのお尻を自分の顔の方に引き寄せると、姉の○○コに指を1
本突きたてました。
「あ~ん、パパッ・・・アッ・・・アアン」
姉は声を上げながら腰を弓反りにさせてお尻を高く突き出すような感じ
に・・・。
父は指を抜いて少しずり下がるようにして舌を姉のアソコに。二人で舐めっ
こしてる。姉は顔を上下させ、口で父のものをしごいている。
そうして何分か二人の攻め合いが続いたあとです。父と姉が体勢を入れ替え
て父が姉を仰向けに寝かせ、その足元に。そして姉の両脚を拡げて自分のモ
ノを姉の股間に・・・。
あんなのが本当に入るのだろうか?少し姉が可哀想に思えた。でも、そんな
のは余計な心配でした。姉は父のアレが入ってきたとたんに気持ち良さそう
な声を出しました。
「ああ、ああん・・・すごい、・・・すごい・・・あっ、ああん、パパ」
「加奈、パパも気持ちいいよ、いい」
父は最初はゆっくり動いていましたが、だんだんピッチを上げ、姉の上でユ
サユサ。腰を使ってガンガン突き立てるような感じ。姉は父の首の辺りに手
を、背中に脚をまわして必死にしがみついている・・・。
「パパ、パパっ、・・・・アッ・・・・ああん。すごい、・・・すご
い・・・あっ、イキそう、パパ、パパっ・・・イキそう・・・」
「ああ、加奈、・・パパも・・・パパもイキそうだよ・・」
「ああっ、もう・・・もうダメ~・・・・」