この夏、友達とかけをしました。友達が「お前の母ちゃん、色ぽいよな」「くどいてもいいか?」「独身だし問題ないよな」て言いだしました。まさか、42才のおばさんを相手にするとは思わなく冗談だと思いました。 真面目な顔して、ものに出来たら1万なって賭をする事になりました。約束の時間に、そっと家にもどりました。居間の方から声がしました。母の声でした「いけないわ」「やめてよ」「駄目」と嫌がる母の声がしました。どうしても、ドアをあけて入る事ができませんでした。悩ましげな声でした。母の変な姿を見たくなかった
母を信じきれませんでした