昨夜彼女と会った後帰宅したのが深夜1時半過ぎ。玄関を開けると奥から物音が。
『パンパンパンパンパン…』
俺は目眩を起こしそうな程興奮した。まさか今夜親父と妹のセックスを目撃出来るなんてこれっぽっちも予想していなかったからだ。
「あんっあんっあぁんっ…」「おおっおおぉっ…おおっ」
明らかに親父と妹の喘ぎ声だ。中を覗くと汗を迸らせた父と娘が全裸で絡まっていた。思い切り身体を二つ折りにさせた娘に上から目一杯肉棒をねじ込む親父。
『ぬちゃぬちゃ…ぬちゃ…』
愛液を絡ませエロい音をさせながら父の巨根と娘の膣が一つになる。
そして再びバックでの禁姦。
『パンパンパンパンパン…』
思い切り力任せにピストンを繰り返し家中に音が響き渡る。巨乳を鷲掴みしながら揉みまくりガンガンにバックで攻める。俺の夢見た光景がすぐそこにあった。
「はぁん、パパぁ イクッ…イクッ イクッ… パパぁぁ…はあああぁぁっ」
「おぁぁっ おおっ すげえっっ ああっっ…出すぞぉっっ 出すぞぉっ あああぁっ…」
壮絶な父娘セックスの終幕はなんと中出し。根元までズッポリはめ込んだままの中出しはまるで子宮奥深くまで子種を届けるかの如く。そして収縮を繰り返す膣がどす黒いちんぽを締付けている様子は明らかに父の子種を一滴残らず絞り取ろうとしていた。
『ぬぽっ…』
という音と共に肉棒が引き抜かれると淫汁にまみれたワレメが露に。親父の陰茎にも濃厚なザーメンが絡み付いていた。そしてそれを娘が咥え綺麗に舐め取る。
『じゅぼっ じゅぽっ じゅぽっ じゅぽっ…』
そしてそれがいつの間にか本格的なフェラへ移行。直ぐさま臨戦状態に戻った親父は娘を四つん這いにさせる。娘も生気高々と腰を高く突き出す。親父は青筋を浮かべた肉太な巨根をゆさゆさと揺らしながら背後に周り再び激しく挿入した。猛烈なピストンを繰り返す内、先に中出しした精液が掻き出され逆流し、糸を引きながら結合部に絡み付いた。
「はぁん…パパ凄い…」
「あああぁ…気持ち良いぞ」
2人とも虚ろな表情で快感に悶えた。娘もとても高校生とは思えない乱れ様だ。そして腰の動きが益々早く力強くなる。
「パパっっ…あああぁっ!!」「おおおおぉぉぉぉっっ!!」
濃厚な精液を二度に渡って娘の子宮に大量放出。余韻に浸る娘の膣からトロトロと溢れ続けていた。
その後2人で風呂へ。娘の巨乳の谷間で肉棒を揉まれる親父の姿がガラス越しに見えた。