母は×1で生保レディをしている。かなり美人で50を過ぎてるが体もムチム
チして男受けがいい。ある日家に帰ると昼間なのに母の車と知らない車が家
の前に止まっていた。鍵を開けて「ただいま」といっても返事がない。誰も
いない思い部屋に行こうとした時、母の寝室から声が・・・。近づいて行くとそ
れが母の喘ぎ声だとわかった。ドキドキしながら静かにドアを開けると知ら
ないオヤジが母の股間に顔を埋め舐めまくっていた。母は体を仰け反らせな
がら「あーいい もっと舐めてー やめないで もっとよ もっと」と普段
の母からは想像出来ない乱れかただった。オヤジは我慢できなくなって「入
れるよ」と言いそのまま挿入。「あー○恵さん ずっとやりたかったんだ
○恵さんとずっとやりたかったんだよ。最高だよ。会社のみんなも○恵さん
とやりたいって言ってるよ。みんなに自慢してやるよ。○恵さんとやったっ
て。○恵さんはこんなにいやらしいって」オヤジは本当に母とやりたかった
らしくかなり興奮していた。「ずっとしたかったんでしょ?私としたかった
んでしょ?みんなに自慢してよ。わたしと出来て最高だったって自慢して
よ。もっとそういう事言って すごく興奮するの もっと言って」「みんな
で話してたんだ。○恵さんとやれたら最高だろうって ○恵さんの体最高だ
って自慢するよ。」「ねぇ 私どう?私どう?」「最高だよ 最高だよ」
「じゃあもっと気持ちよくしてよ。もっとして もっと気持ちよくなりい
もっとして わたしを悦ばせて 何回もイカせて あー 気持ちいい ああ
あああ あ あ あー最高よ イキそうよ もっともっと」二人は激しく
声を出しながら本当に気持ちよさそうにフィニッシュに近づいていった。
「あー○恵さん もう我慢できない 中にだすよ」「だめよ社長 約束が違
う だめよ 違う社長 だめよ」オヤジは母の言葉を無視し腰を振り続け
た。そのうち母も我慢できなくなったみたいで「あー最高 あーいい あー
イキそう あーーー あーーーーー」と絶叫しだした「もう我慢できない
イクよ 出すよ ○恵 いくぞーーー」「あーもう いい いい 出して
出して 中に出して いっぱい出してよーー あー イキそう あーーー
イキそう いく いく いく あーーーーあーーーーーーーーーーーー」と
体を仰け反らせて絶叫して昇天してしまった。あの母がこんなセックスをす
るなんて・・・。たくさんの男が母とやりたがってるみたい。今日も他の男を楽
しませてるんだろう。それを考えるだけで興奮してくる。今度は何人もの男
に母がイカされまくってるところを見てみたい。今してたりして。