一つ屋根の下に祖父母に父母 俺の5人家族。
父が主張で留守の晩 睡眠中喉の乾きで目が覚め 水欲しさに台所に 階段を下りると居間に電気が
母親かな~と思いつつ 廊下を通って台所へ するとガラス戸越しの居間から祖父の声が
「痛くないか~ケイコ」 はぁ?
祖父と母だっ 俺は動きを止め聞き耳を立て暗い中 ガラス越しに居間を見る。
二人並んでソファーに座っている。 「うっ うっ」母の声だ。
立て付けの悪いガラス戸の端の隙間から覗き見ると 風呂上がりだろう母は 両腕を頭の上に
タンクトップを首まで捲り上り祖父の指が乳首に スカートも腰まで捲られ 股を開いている状態だった。
祖父は母の脇の毛を毛抜きで抜きながら 母の乳房 股へと手を動かしていた。
俺も小学の頃 何度か母に脇の毛の処理を頼まれていた事があった 今は祖父だったのだ。
母の顔を見ると 顔を祖父の方に傾け 目を閉じ口を半開きにしている。
祖父は毛を抜く度に母の黒く垂れ下がる乳首に口を寄せ吸っている。
左手を白いパンティーの脇へ入れていた。
母は「お父さんっ いいって」 息づかえが荒くなってきた母は祖父の頭を抱き抱えた。
祖父は毛抜きを止め床に腰を下ろし母の前に座ると 両足を持ち上げソファーに パンティーをずらし舐め始めた。
母はバスタオルを取り噛みながら舐める祖父を必死に覗き込んでいる。
祖父がパンティーを脱がせた時 40歳の母親の満子が丸見えになった。
幼い頃見た陰毛は薄かった通りだった。見た事の無いビラビラは焦茶色で大きかった。 かなりの濡れ具合で浮き出て光っていた。
心臓がドキドキして俺は部屋に戻って三回抜いた。
母と祖父の関係を考えると眠れない
明日は最後まで覗きたい。