今は、俺と母と祖母の3人で暮らしています。
一緒に暮らしている母は物凄く無防備です。羞恥心が無いと言っても良い位です。
トイレで用を足している時、ドアを閉めない。風呂上がりに暫く全裸で過ごし、その間に足の爪を切ったり、ストレッチをしたりします。だから、性器などは丸見えになったりします。
夏の暑い盛りは、ノーブラでタンクトップで過ごし、余りスタイルは良くない(どちらかというと、太り気味)が、その豊満な胸をユッサ×2と揺らし買い物などにも行きます。ムダ毛の手入れもしていないので、腕を上げたりしたら黒々とした脇毛が目に付きます。八百屋のオヤジなどは、あからさまに母の胸をスケベそうな顔で見てます。時々、どこぞでプレゼントされた透け透けのネグリジェでゴミ出し(家から少し離れた収集場)に出て、近所の好奇な目に晒されます。
一度、朝に牛乳が無いと言ってそのネグリジェでコンビニに行こうとしましたが、慌てて止めました。
祖母も余り頓着しないのか、諦めているのか、そんな母の行動を窘めたりしません。
母も近所の好奇な視線や陰口など気にせず(気付かず)過ごしています。
そんな母の楽しみは、週一位に近所の飲み屋に行く事です。
前々から気になっていたのですが、母がベロンベロンに酔払って帰って来た時に酒の匂いの他に違う匂いを発していた時があり、その朝に「おっぱいの先が被れて赤くなったぁ~。」とか、「アソコが痛い。」とか、「お尻が痛い、痔になった。」とか言っています。
その理由が八月の半ばに解りました。
その日は、何時もの様に7時過ぎに母が飲み屋に出かけ、12時を過ぎても帰って来ませんでした。なんとなく気になった俺は飲み屋に電話を掛けたら、「お母さんなら1時間以上前に帰ったわよ。」との答えがありました。
暫く、俺は母の帰りを待ちましたが2時を回っても帰って来なかったので些か心配になり捜しに出掛けました。
小1時間も捜したが母は見付からず、もしかしたら家に帰っているかと思い、家に向かいました。家の近くまで来たら人影が見え母の笑い声が聞こえました。
暗くて良くは見えませんでしたが母は両脇を抱えられフラフラと歩いていました。
母が街灯の下に立つ俺に気付き、手を振りながら「あっ、かーるだぁ。おーい。」と言ったら、母の両脇と後ろに居た人影が母になにか話掛けて離れ去って行きました。母はその人影に「ばいばーい。またねぇー。」とフラフラしながら手を振りました。
俺は母に近付くと母の姿を見て驚きました。
タンクトップがずれて母の胸が見えていて、スカートも後ろが捲り上げられ裾がウエストの所に入っていました。下着も片方が脱がされ膝の辺りで丸まっていて、お尻が丸見えでした。
顔も何かがベッタリとこびりついた跡があり、異臭放っていました。
取り敢えず、俺が母に下着をちゃんと履く様に言うと、「う~ん。面倒だから、かーるがやって。」と言い、俺の肩に手を置きました。俺は仕方がなく、母の前にしゃがみ履かせ様としたら、母が足を上げ、性器が丸見えになりました。その性器からゴボッっと音を立て液体が出て来て母の太股を伝わり流れ落ちました。白濁した液体で明らかに精液でした。
俺はそれを見て「あぁ、この人は前々から酔払っうと男にいい様に玩具にされていたんだろうなぁ」と妙に冷静に思ってしまいました。
今では、母には余り外では飲ませない様にしているが、俺が出掛けて留守にしている時に、俺の心配を余所に飲み屋に行きます。
そして、ベロンベロンに酔払って帰って来ます。帰って来た母を調べると必ず、男に犯された跡があります。
酷い時には、肛門が擦り切れ血が滲んでいる事があります。
そんな母に薬を塗るのが俺の仕事になりました。